5月21日(火)快晴
無事到着。しかし、朝食のあと、機内のトイレがめちゃ込みだったので我慢していたら、なんとボーディングブリッジではなく、タラップを降りてバスで空港まで移動。しかも、一台目のバスが行ってから、じゃむっちが乗った二台目のバスがなかなか発車しない。。。そして発車してもなかなか建物までたどり着かない。。。
やっと到着したら、団体様なので入国カウンターへ行く前に集合して人数確認をしなくてはならない。添乗員さんにトイレに行きたい、と告げると「人数確認をしてからです」というので「せっぱつまっているのですが、、、」と言っても無視され、点呼を始めた。この時はムッときたねー。よく耐えたよ。
そして用事を済ませてご機嫌になったじゃむっちは両替に向かったところ、三軒あり、ガイドブックには「レートはみな同じ」とあったので人の並んでいなかった一軒で両替した。二万円。ところがなにもレシートをくれない。レシートは?と聞くと、下の階で、という??この時、もしかしてエジプト式にやられた?と一抹の不安を感じたが、団体行動なのでレシートをもらう時間もなく、すぐに出発。
2万円 = 1,344LE(エジプトポンド)
1万円 = 672LE
1LE = 14.88円(約15円)
ところが、あとで友人にいくらだったか聞いたら、1万円両替して、698LEきたそう!!これってお店によってレートが違ったのか?でもほかのツアー客はじゃむっちと同じレートだった。???
ここでこれからエジプトへ行く方へ重要な情報を教えよう(2013年5月現在)。現地の人のレートでは、
US$1 = 5LE(エジプトポンド)
1LE = 約15円
US$1 = 105円、5LE = 75円
よってエジプトポンドで払ったほうがお得!エジプトでは米ドルが使えるから、といって手持ちのない人はわざわざドルを買う必要はない。現地で円からポンドに両替したほうがお得!!
空港からバスでホテル、モーベンピック・リゾート・ピラミッズへ。
朝食と荷物整理(部屋へはチェックインできない)して7:40ごろ出発。
朝食は5時で、使っていいテーブルが決められていたので大きいテーブルでみんな相席で食べる。5時のためかエッグステーションやっておらず。7時に営業開始していた。

機内で朝食食べたのであまり食欲なく。。。??
いよいよピラミッドへ出発!!クフ王のピラミッドは本当に大きくて石も一個が大きく、とても登れるようなシロモノではない!!いったいどうやって作ったんじゃぁぁぁ??ピラミッドの中へ入ったが、これが天井が低く、屈んで歩かなくてはならない。こんな狭い通路でどうやって棺や副葬品を埋葬したんじゃ?(中で組み立てたという説があるけど、それにしても??)絶対に古代エジプト文明は今の文明よりも進んでいたんだと思う。

右下に人が見えるよね?人がこんなに小さいんだよ!!

一個の石の大きさがじゃむっちの首までの大きさ!!右の男性はお土産売り。
次はラクダにのって9つのピラミッドが見られるポイントへ。ラクダはヨルダンのぺトラ遺跡でのって大好き!ラクダをひいてくれるのが小学生くらいの子供たち!じゃむっちのラクダは中学生くらいの男の子。。。ポイントまでは10分くらい。なんとも優雅で古代エジプトに思いを馳せる。結構男性が怖がっていたみたい!!じゃむっちはラクダの上から撮影したけど、ラクダに両手でつかまっている人も多数。
このツアーのアシスタント(入場券の購入など)のアブちゃんが一人でラクダにのってじゃむっちの隣りにきて、撮影しろ、という。ばっちり撮ってあげたよー!
(アブちゃんはラクダから降りるとハイタッチをしようと手をあげて待っていたが、いざ手をあわせようとするといつも違う方向へ手をもっていき、トルコアイスのようにいつまでも手にもてないので、思わずぐーで殴るマネをして返すじゃむっちであった。)

アブちゃん。さすがにラクダにのる姿はかっこいい。
そう、団体ツアーってすごいね。カイロ空港へ到着したら、荷物をターンテーブルから降ろして集めるスタッフもいるの。帰りも同様。ビザの購入もしてくれる。この方はつねに空港でアシストしてくれるスタッフさん。
ラクダひきにはチップを十分にあげているので、あげないように、と添乗員さんから言われていたのだが、彼の写真を撮りたかったので、撮って(そしたら私の写真も撮ってくれた)1ドルチップをあげた。
次はいよいよスフィンクスー!!!果たしてスフィンクスはケンタッキーフライドチキンを見ているのか?
さすがに観光客が多く、あたふた写真を撮っていたら、中学生くらいの男の子にいろいろポーズをとらされて爆笑スフィンクス写真を撮ってしまった。撮影するとすぐにレビューしてくれて見せてくれる。カメラの操作もお手の物!!
撮影後、20LE渡したが不満そう。添乗員さんがいたので、20渡したけど安いの?と聞いたら、「400円ですから十分ですよ」「へっ?20LE = 300円じゃないの?」
そうなのだ。じゃむっちの両替アドバイスを思い出そう。US$1 = 5LE
20LE = US$4 US$4 = 400円!!
そしたら彼は「ボールペンはないの?」と聞くので三色ボールペンをあげる。
「キャンディーは?」ビタミン・レモン・キャンディーもあげる。やっと満足したみたいで握手して帰っていった。子供には負けるぜ!!

スフィンクス様、まぶしいでしょう?

右の子ども笑っている??

スフィンクス、ごめんなさいっ!!
バスに戻る途中、可愛い女の子がパピルスのしおりを売りにきた。
売りにくるパピルスって偽物だよね。バナナの皮なんだよね、と日本語で話していたら、わかったらしく、「バナナじゃないよ、本物だよ!」としおりを曲げて見せる。驚き!!1ドルというが、小銭が4LEしかなかったので、4LEでお買い上げ。
(めちゃくちゃ不機嫌だった。でも、めちゃくちゃ可愛い女の子だった。)
ピラミッドの見えるレストランで昼食。飲み物は自腹なので(食事はツアー料金に含まれている)スプライトがUS$5!! (または25LE)
ピタパン(アエーシ)にパンにつける茄子のペーストやゴマペースト、ヨーグルトペーストなど前菜がたくさんでてくる。次にピラフ?メインはシーフード、海老のグリル、イカフライ、魚のフライ。一階にパン焼き窯があり、パンを焼いていたおばさんが写真を撮れという。チップUS$1。

パン、おいしかったー!
メンフィス博物館へ。横たわるラムセス二世のお顔の美しいこと!
お土産屋がツタンカーメンの置物をもってきたので、猫はある?と聞いたら、走って取りにいった。アラバスター製の猫の彫り物。US$30という!!高いっ!!水にぬらしてちゃんと筋が見えて「本物のアラバスター」という。100LEでお買い上げ。
(まあ、100LE = US$20なんだからそんなものか?)そしたら、バスに乗る前に門番?が見せろというので見せたら、これは200LEはするよ、と言っていた。よっしゃー!!(??)
サッカラの階段ピラミッドへ。クフ王のピラミッドよりも古い。元祖ピラミッド。
ラクダの親父が「Do you have a pen?」と聞いてくる(エジプト人の発音はペンがベンに聞こえる。。。)ので三色ボールペンをあげると、ラクダに乗せてくれて頭にターバンを巻いてくれて写真を撮ってくれる。するとロバの親父も乱入してきて勝手に隣でラクダをひいてポーズをとる。ラクダの撮影が終わるとラクダからじゃむっちを抱き上げ、ロバの上にむりやり乗せて、今度はマントをかぶせてくる(出エジプト記?)。
撮影後、ラクダ親父にUS$3チップをあげ(ボールペンもあげたのに!しかも日本製の三色ボールペンって300円以上するんですけど。。。)ロバ親父に20LE(なんのことはない、US$4じゃん!!!)あげた。。。まあ、クフ王のピラミッドよりもお客さん少ないからねー。。。写真見たらラクダもちゃんと頭をあげてポーズとってくれて可愛いこと!!撮ってよかった!!

右はロバの親父

このマントの意味は??ロバ親父の笑顔いいね!
やっとホテルへチェックインして、シャワーして私たちはオプショナルツアーの「ピラミッド音と光のショー」へ。ホテルからピラミッドまでの道路は渋滞だった(爆睡)。やっと着いたらもう始まっていたし。日本語のガイディング・レシーバーを借りたら、じゃむっちのは故障していた。その場ですぐに取り換えてもらう。そういうこともすべてガイドさんが手際よくやってくれるからいいね!
ショーはピラミッドの歴史説明が詩的にナレーションされる。なかなかいいが、光は少し足りなかったな。帰りのバスで車窓から街を眺めていたら、小さなじゅうたん屋があった(サッカラの後、絨毯屋さんに寄った。友人は小さいサイズをお買い上げ)。店先で親父が絨毯の毛をすいている。バスに気づくと手を振ってくれる。その隣のタイヤ屋さんで若者が店先にある鉄棒?でぶらさがり懸垂をして私たちに拍手を求めるパフォーマンス。拍手したけど、エジプト人って陽気だね!!
夕飯はホテルのレストランでビュッフェ。スープもあり、まあまあ。デザートをたくさん食べてしまった。汗かくと甘い物が欲しくなるのは私だけ??
長い一日が終わった。

確かレモンジュースが30LE
終わりじゃないや。食後、ホテル内のアクセサリーショップへ行ったら、ドアが閉まっていたので閉店かと思いきや、どこからともなく店主があらわれ、店を開けてくれた。朝見た、金製のアンク(エジプトの護符で「永遠の生命」を表わす)のペンダントヘッドが可愛かったので探したら、金はすべてカイロ市内の店に持って行って磨いているんだと!!残念。姉に頼まれたのはシルバーだったので、シルバーのヘッドとチェーン 250LEと(重さを量って料金設定している)ネフェルティティの胸像モチーフのペンダントヘッド 80LE、スカラベのペンダントヘッド 80LE、三個で合計 410LEを330LEにまけてもらう。店主は若い男性で、彼の親戚は東京にいるそうだ!!
(この後、いろいろなお店を見たが、ここのネフェルティティが一番きれいだった!)
モーベンピック・リゾート・ピラミッズ内のアクセサリーショップ、お勧めです。