出張中の昼間、しゅんちゃんから急にメールがきた
いつだってメールは突然だけど。
そして、うれしいものだけど
私はしゅんちゃんのメールは他とは違うフォルダに設定している。
リオや仲良くしている人も他の人たちとは違うフォルダだけど、
でもやっぱり「しゅんちゃんフォルダ」にメールが入るときの
自分の食いつき感ったら、我ながら単純だなと思うぐらい
メールは、
今度リコが代休とるって言ってた日、
リコの家の近くのジムでレッスンやるけど、くる?
という内容。
いいの
もちろん、いきます
というわけで代休の日、
平日の昼間のレッスンに参加した。
家の近くだけど、私はその施設の会員じゃないから
アウェイという感じでちょっと緊張した。
それに平日の昼間だけに自分の母よりもちょっと年上といった
年輩の女性が中心だったから
若い(?)男性インストラクターは人気があると思う。
いつも通っているスタジオだったら
しゅんちゃんと会ったら気軽に「バイバイ」とかするけど
なんとなく「来させていただいてる」意識があって←周りは気にもとめてないと思うけど
ペコっと会釈で挨拶してみたし
相変わらずレッスンは楽しかったけれど
レッスンが終わったら、
会員さんたちがしゅんちゃんを囲んでいたから
待ってるのもヘンだし、ササっとロッカーにいった・・・
せっかくなのになんだか残念だなぁと思ってチェックアウトをしたときに
しゅんちゃんと目が合った気がした。
あれ?と思って見直したら、そのクラブに併設した整骨院で
しゅんちゃんがマッサージ中で、私に気づいて手をふってた。
うれしくなって手をふり返した。
「急いでなかったら、もうすぐ終わるから待っておく?」
「一緒に帰ろうか」ではなくて、「待っておく?」っていうのが
しゅんちゃんらしいなと思って
さらに嬉しくなってうなづいた。
初めての出待ち(笑)
5分もしないうちにしゅんちゃんが出てきた。
「お待たせ~。
オレこの辺、詳しいからごはん行こうかなと思ってたんだけど
さっきケータイみたら某先輩から打ち合わせの呼び出しメールがきてたわ・・・」
「あ、○○サンか・・・」
「正解。オレのレッスンスケジュール知ってるから逆らえない」
一緒にごはんを考えてくれてただけで嬉しかったから
そんなにショックじゃなかった。
こういうときに「いきたかったなぁ~」とか
「じゃあ今度改めて」とかいうのがカワイイんだろうけど、
残念ながら私にはできなかった
一緒に駅まで歩いた。
時間にして10分ぐらい。。。
しゅんちゃんが、さっきのレッスンを担当した直後の苦労や
会員さんとの交流・・・
マジメな話題になった。
それにしても
リオとは腐るほど何回も何時間も一緒に過ごすのに
しゅんちゃんと10分過ごすことは
ノンアルコールでも(笑)貴重な時間。
やっぱり好きだな、私
実感した。
これって見る人が見たらデートみたいに見えるのかも
強引に思ってみたり。
普段のレッスン以外の場所で会えてドキドキした反面、
誰かに目撃されたいような、複雑な気持ちになりながら
10分のデートを満喫した日でした。。。