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やあ✋
お肉大好き!
介護10年目のじゃんぼです٩( ᐛ ) و
この記事は、病院や施設スタッフの タメ口には原因があるって話です。
さて、先日 訪問先のご利用者さんが言ってました。
「なぜ病院や施設のスタッフは タメ口なの🤔?」
「こっちは敬語なのに イラッとする😒」
まず結論を言うと、理由は無いんです。
よくナースやヘルパーは「患者や利用者とすぐに打ち解けられるように☺️」と、もっともらしく理由づけしますが…
アレ、嘘です。
正確には、それっぽく言い訳してみたけど なぜタメ口なのか自分でもよくわかってないんです。
つまり、たいした理由は無いんです。
ただし原因はあります。
本題はココです。
医療関係者のタメ口の原因を今からお見せしましょう。
🔴タメ口の原因
「初めまして。介護士の じゃんぼです。」
「は?なんです?😕」
「介護士の、じゃんぼです!(ハキハキと)」
「よく聞こえません…🤔」
「介護!ヘルパー!(クソデカ声)」
「あーはいはい、ヘルパーさんね☺️」
※病棟あるある 1
つまり医療・介護職は、高齢者のケアが多いため 結果的にタメ口になるんです。
たしかに、高齢者だからってタメ口で良いわけがありません。同じ人間ですから丁寧に接するべきです。
ただし、認知症や高齢による身体機能の低下(耳が遠い、会話が長いと理解しづらいなど)がある場合は、いわゆるタメ口の方が伝わることが多いのです。
より短く、ハッキリと、伝わりやすい表現となると、単語や言い切りになります。
そして昨今の少子高齢化を考えても、医療・介護でメインとして関わるのは高齢者。
結果、高齢者介護のノリで 若い患者や利用者さんと関わるもんだから、無意識のうちにタメ口を使ってしまうわけです。
……ダメじゃん!
しっかりしろよ医療関係者!
社会人だろ!?
いちおう言い訳だけします👇
🔴タメ口が必要な場面
ご老人だけでなく、様々な理由で頭の働きに障害が出ている人(脳、睡眠障害など)、あるいはコミュニケーション障害(耳が聞こえない、声が出ないなど)の人にもタメ口が必要な場合があります。
例えば夜中、お薬や闘病による疲労で意識朦朧(もうろう)としてる患者さんに、長々話しかけるのはNGです。
その対策としてタメ口を使うことがあります。
こんな感じ👇

(患者さんが顔をしかめて モゾモゾしている)
「声出る?」
(イヤイヤと首を振る)
「疲れたよね。暑い?」
(ウンウン)
「布団、胸元までさげるよ。」
「アリガト…(小声でニッコリ)」
※病棟あるある 2
こういう場合は、大丈夫ですか?どうしたらいいですか?と 長々話しかけるより、スパッと声かけしてサッと問題解決するほうが喜ばれます。
次は丁寧な言葉を使った場合と比較してみましょう。
🔴タメ口 VS 丁寧な言葉
タメ「声出る?」
丁寧「声は出せますか?」
タメ「疲れたよね。暑い?」
丁寧「お疲れのご様子で。暑いですか?」
タメ「布団、胸元までさげるよ。」
丁寧「首元のお布団を、胸元までさげましょうね。」
必要な場合は、ですます ですら冗長なので削って声かけする必要があります。
そして当然、不必要な場面でのタメ口は控えるべきです。
スポーツの応援でも「ガンバってくださーい!」より「ガンバレー!」のほうが5文字節約されて、ダイレクトに伝わりますよね?
また車の運転みたいに極端に脳のリソースが減ってる時も、カーナビの短く分かりやすい文章のほうがずスッと入ってきます。
ただしホテルやレストランなど、相応のサービスが期待される場面では 当然 丁寧な言葉のほうが求められます。
こんな感じで、タメ口も上手に使えば 立派なケアなわけです。
🔴まとめ

この記事では、病院や施設スタッフのタメ口は高齢者介護に慣れすぎてるのが原因だって話をしました。
でも実は、原因は1つじゃありません。
他にも間違った業務の効率化やサービス意識の低さなどから、知らず知らずのうちにタメ口になってしまうのも現状なんです。
さて、タメ口も正しく使えば 必要なケアのひとつになり得ます。
しかし、普通に人間社会で生きる人にとって、馴れなれしい言葉遣いは不快に他ありません。
もし、この記事を患者・利用者・ご家族さまが読んでいて スタッフのタメ口にイラッとくるなら、お手数ですが「タメ口やめろ( '-' )👎」って伝えてあげてください。
またスタッフが読んでいるなら、改めて言葉遣いを見直してください。
それが医療・介護業界 全体のためです。
って感じ!
んじゃ✋






