kそば「今回はユリちゃんと一緒にクリスマスを過ごそうの回です」
ユリ「そのためにわざわざ別荘建てたんですか…」
ユリ「結構良い眺めですね、銀世界が広がってます！」
kそば「ワールドを生成するときに温度と湿度を-16に設定したからほぼ氷河期の世界だよ」
ユリ「どうりでメチャクチャ寒いわけですね…( ´-ω-)」
ユリ「おぉ、内装は意外と綺麗ですね、暖かみを感じます」
ユリ「てっきりふざけたものだと思ってました」
kそば（俺の建築は一体どんな風に見られているんだ…）
ユリ「あ、ちゃんとクリスマスツリーもありますね」
kそば「今回の1.24のアップデートはクリスマスのためにあるようなものだったしね、使わない手はないでしょ！」
ユリ「3D表示になってより雰囲気が出ましたね」
kそば「じゃあ雰囲気の良くなったところで一緒にベッ…」
ユリ「なんですか？（真顔）」
kそば「なんでもないです」
ユリ「煙突の下には暖炉がある。これ定番ですね♪」
kそば「でもこの暖炉を作るときに火が木材に燃え移っちゃってね…」
ユリ「ええっ、なにやってるんですか！」
kそば「まぁ1時間建築の時も似たようなことがあったからメンタルは…」
ユリ「おっちょこちょいは地みたいですね～」
ユリ「…あ、外雪降ってるみたいですよ！」
ユリ「わぁ、トナカイさんがいます！乗れますか？」
kそば「残念だけどトナカイにはサドルを取り付けられないから乗れないんだよね、どうしても乗りたければボートを繋いでソリみたいにしなよ」
ユリ「出来ないですねそれ…」
ユリ「仕方ないのでkそばさん、トナカイになってくださいよ」
kそば「え、それはどういう…」
ユリ「ではみなさん楽しいクリスマスをお過ごしください～」
kそば「おーい、俺がトナカイってどういう…」
ではみなさんメリークリスマス♪