種まきです。


先日の話「最近これやってるんだけどなんか結構調子いいんだ」について。


まず最初のご紹介は「仮決め行動」です。


先が見えなくても、やる気が出なくても 「すぐ動ける人」の週1ノート術


この本は何となく図書館で目にして借りたのですが、

その頃うすうす気づいていたんですね、

「行動しないと変わらない」のに

「考えてばかりで何も行動していない」

ということを。


いえ薄々どころか確信犯です。


よい習慣をつくるんだ!

よい習慣がよい人生を導くんだ!


という数多の本を読み漁ってもすぐ忘れていたこの原則。


行動しなければ変化なんて起きやしない。

理想の自分にもなれるわけがないのです。


「でも、なかなか決めた習慣が続かない…」


そんなヘタレた私にやさしく手を差し伸べてくれたのが(目に飛び込んできたのが)この本でした。


うまくいかなければ、ちょっとずつ変えていいんだよ。

(ただし、やめないこと。)


実にシンプルですが、このメッセージで私は大きく救われました。


鍵となる週1ノートは、左ページに

①先週よかったこと

②今週こうなったらいいな

③気になること、心配なこと

④今週の仮決め行動

という4つのステップに従って振り返りと計画を立て、右ページでは簡単な日記を書く、というものです。


著者いわく、この①〜④の順序で内省することで「よかった点」にフォーカスがいくので、自己肯定が高まる効果があるとのこと。

日記を書くと確かに「できなかったこと」を書いてダメ出ししがちなので、これは有効だと私もやりながら思いました。


肝心の「④仮決め行動」決めて書いたら、それを意識しながら1週間を過ごす。

うまくいったら次のステップを考える。うまくいかなかったら違うアプローチを立ててみる、とか。

できた・できないの◯✕はこの本では追及しません。


考えてみると、習慣づくりってたとえば「ジョギング」とか「筋トレ」とか「瞑想」とかいろいろありますが、

「あるひとつの行動がある結果にダイレクトにつながっている」わけではないです。

いろいろな習慣や要素が影響しあって、結果全体が理想の方向へ向いてくる、というこの本のメッセージに私は共感したんだと思います。


とかく私は損得を考えてから行動しようとすることが多いようで、「無駄なく効率的に」を選択することは大人としてひとつの「スキル」だくらいに考えているくらいの面倒くさがりというか。


でもそうするとおのずと習慣づくりも「こうなるために◯◯をする」をガチガチに固めて考えて、実行しようとして、でも続かなくてやめて…を繰り返していたのだなあと思います。


つまり、この本では「毎日腕立て伏せをする」といった個別の習慣を続けるorチェックするといったタイプの習慣術とは異なります。


「全体的な目的を毎週確認しながらとりあえずやってみて適宜軌道修正して、モチベーションを維持しつつ歩み進む方法」みたいな感じ。


そうか、前者と後者のミックスタイプが「フランクリン手帳」みたいな感じでしょうか。

あそこまでいくと手帳に時間がかかりすぎて私は面倒くさくなりました(続かなかった人)…


まあ私は性格的に「決める」「約束する」といったことが苦手みたいなのですね。(岡田斗司夫氏によると法則型が近い)

決めたところで(本当にこれでいいんだろうか…)で不安になって頭から離れないし、守れなかったことで責められるのがすごく嫌です(自分自身が)。



「そんなはっきりとした理想像がない」

といった方にも、こういう方法はおすすめかと思います!


(イメージがはっきりしてる人は『GRITやり抜く力』の力強さがいいかも)



decideやchallengeではなくtry。

試してみる。

ただそれをずっと長期間続けるには、また違ったアプローチとか思考の転換がいるんですよね…


(※そのあたりを学べそうなオンラインセミナーに実は明日参加することにしました!)



ということで「仮決め行動」の話でした。


(なんか結局あちこちに目移りし気味ですが…凝視




次回はご存知「こんまり片付け」の効果について。お楽しみに…ニコニコ