ニコニコかアグレッシブか・・・わからん | Life in Albany part2

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続・アメリカ大学院留学とその後の生活

今日は勉強会。

同じ分野で働いている人も、いろんな考えの持ち主がいるものだ、と考えさせられる。

考え方の違いや、価値観の違い、プライオリティーのおき方の違い、そして何より、性格の違い。


 ただ、この世界、人の後ろで微笑んで「自分は、後で良いので~」という性格の人間はいない気がする。 (私見です)

ニコニコ笑ってるようじゃダメなんだ!ガツガツいけ!ガツガツ!と上司に言われたこともある。別に、ニコニコ笑ったこと無いのにな~って思ったけれど、「何も言わず、人の話を反論無しに、ウンウン聞いているだけ」が、イコール「ニコニコ笑ってる」になるらしい、ということに気づいた。


 違う機会では、話を聞くとき、眉間にしわをよせることを指摘された。どれも、1年前くらいの話だけど。眉間にしわを寄せると、話の内容が分からないのかな、という印象を与えるよ。と。

 眉間にしわを寄せる癖は、実は生まれつき。0歳の時から、眉間にしわをよせていたらしい。近所の人達に、「あら~赤ちゃんなのに、随分難しい表情しているわね!」と言われていたんだって。


 日本の会社のグループ面接の時、人の話を聞くときに、うなずいていたら、今度は話を聞いていないように見えてしまうと指摘された。ただ、質問タイムに的を得た質問をしていたので、話を聞いていないわけではないのね、だから、そう見えてしまうことは、あなたにとって損よ。と言われた。

 同じ会社では、あんまりハキハキ答えず、ものすごくニコニコしていた子が、人気者に。人に攻撃的でない、良い印象を与える、と。 このような面接を通して、この会社は合わないと感じ、即行辞退したが。


 必要以上に笑みを浮かべるのは、いいのかどうなのか。わからなくなった。眉間にしわ、はあんまりよくないことはわかった。それ以降、意識的に癖の克服を試みてきた。

ニコニコか、アグレッシブか。たぶん、両方をそれぞれ絶好のタイミングに出すのがいいのだろう。しかも、たぶん、国の文化、会社の文化、そこに集まっている人達の文化にあわせて。


 難しい。難しすぎる。こういうことを、ナチュラルに、そしてさりげなくやってのける人はすごい。意識すればするほど、顔の表情がぎこちなくなる。はは。ただ、意味もなくニコニコは性に合わないことがわかった。ロシアの諺に、


 「意味もなく笑みをうかべるのは、利口でないしるし」 みたいな諺がある。(確か、そんな感じの諺)


 ニコニコと笑うことが、文化の衝突を起こしてしまうこともあるのね。顔の表情って難しい。ほんとに。