今日行った映画館は最近行ってなかった

場所でした。


もう映画館もシネコンが主流ですね。



横浜のジャック&ベティみたいな映画館の

方が貴重になってきている。閉館になったり

しないように、もっと頻繁に行って応援しよーっと。




そういえば藤沢のあそこの映画館なくなっ

ちゃったなあ。

「沈まぬ太陽」観たのが最後だったかな。

あの映画長くて、途中で休憩が入るんだった。

そんでもって、トイレで何年かぶりに知り合いに

ばったり会って、びっくりしたなあもう。( ̄□ ̄;)!!





映画館では、「ポップコーンを腹一杯たべても良い」

というマイルールがあります。

「塩味とキャラメル味、どちらになさいますか?」

と店員さんに聞かれて、


あ~、何かを選ぶということは、何かを諦めるということだ(´□`。)

と真剣に頭をかかえて悩んでしまう私のような

人間向けにあるメニューが。。。


ハーフ&ハーフね。

じゃ、それで。





映画が始まる前のローカルなコマーシャル

ちょっと楽しみ。だけど今日はなかったなあ。

最近やらないのかなあ。前はあったのに

桃源(ラブホ)のとか(超時代&地域限定)。





でた!ノーモア映画泥棒。





そういえば、子どもが小さい時には、見たくない

映画もしかたなくみたなあ。ポケモンとか。

「ルギア瀑誕」なんか始まったと同時に爆睡して

ひとつも覚えてないなあ。( ̄ー ̄)





「崖の上のポニョ」の結構重要なシーンで

「おしっこ!」って言われて、見逃したなあ

泣きたかった。(ノ_・。)





末っ子が赤ちゃんの時、夫婦でどうしても

同じ映画を映画館で観たくて、一人が子どもらを

みてて、交代して時間差でみたりしたなあ。

ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ












この映画、原作はまだ読んでいないけれど、とにかく


主演の松田龍平を観に行かなければ!

との思いから、家から行ける上映館を調べて、

朝イチで行ってきたわけです。


やっぱり私は、翔太よりもにーちゃんの方が好きラブラブ

(と、言いながら「トカゲ」を毎週見ているわけですが。)




素敵な言葉がたくさんでてきました。

「知識」ではなく、伝わってこそ「言葉」なんだと

実感しました。



「辞書とは、果てしなく広い言葉の海に浮かぶ一艘の舟」

というたとえから、ところどころで波の音や

海のシーンがでてくるのが心に沁みました。



オダギリジョーのチャラさと、松田龍平の生真面目さ

その対比から、やがてうまい具合に噛みあっていく様が

おかしくて、さわやかで、気持よかった。


加藤剛さん演じる監修の先生は、例えば

「ラ抜き言葉はいかん!」と頭ごなしに拒絶するのでは

なく、「現代語や誤った使い方も、それを指摘しつつ、

載せていこう」とする柔軟な考え方だったのが、

共感できて、「今を生きる辞書」という方針には心

の中で拍手を送りました。


その一方で、ファッション系の言葉をチェックしていた

新任の社員が、「いったいいつのファッション用語よ?」と

つぶやくシーンから、言葉の移り変わりの早さ、

はやりすたりの激しさ、に思い至り、商品やタレント

なんかと同じように言葉も使い捨てされているのでは

ないか?と、ハッとさせられました。



ファストフード店で、馬締と監修の先生が、

女子高生の会話から言葉を集めている場面、

おちゃめでかわいかった。


辞書が完成して、出版の祝賀会の場面で、

「明日から改訂作業ですね」という馬締に、

「おーおー、大きくなったなあ」と目頭を熱くする

自分がいました。
自分のプロフィールに、「嫌いな食べ物ない」

と書いたけれど、「これは無理かなあ」というものが

実はあります。


発酵もの(臭いのきついもの)、昆虫、ネバネバ

大概のものは大丈夫なのだけれど、きっとアレは

ダメだろうなあ。




それは、ベトナムではホヴィロン、

フィリピンではバロットと呼ばれるもの。


孵化する前のあひるの卵を茹でたヤツ。


高校生くらいの時に向田邦子さんのエッセイ

(確か「父の詫び状」だった)の中の、

卵かけご飯を食べようとして鶏の卵を割ったら

有精卵だったらしく、ひよこになりかけのものがでて

きてしまい、半年ぐらい卵が食べられなくなった。。。

という文章を読んで、3ヶ月ぐらい卵が割れなく

なりました。


卵は怖い。鳥のヒナはもっと怖い。


同じ理由で、エスキモーやイヌイットがお祝いごとの時

食べるというキビヤックも多分無理。

まあ、一生食べる機会はないだろうけれど。