東京ドームで行われるプロレスリング・ノア創立5周年記念興行「DESTINY 2005」がいよいよあさって行われます。
先日全対戦カード が発表されましたが、タイトルマッチ3試合を含む全10試合が組まれています。
第5試合のGHCジュニアヘビー級タイトルマッチ以降の6試合は、どれがメインとなってもおかしくないような注目カードが目白押しですが、個人的にはタイトルマッチを押しのけてラスト3試合に組まれたシングルマッチ3試合に注目しています。
初対決となる第8試合の小川良成対天龍源一郎の一戦は、全日時代には師弟関係にあったふたりがこの10数年の間にどれだけ変わったか、小川のテクニックが勝つのか天龍のパワーが勝つのかなど見どころ十分の試合だと思います。
第9試合の小橋建太対佐々木健介の一戦もこれまた初対決で注目の一戦です。お互いパワーで勝負するタイプのレスラーだけに、これぞプロレスというような試合が期待できそうです。勝負を決めるのは、小橋のバーニングハンマーか、健介のノーザンライトボムか、予想をするのも困難です。
メインの三沢光晴対川田利明の一戦は、全日分裂騒動の時には2度と対戦することがないと思われたふたりの激突ということで、大会名の「DESTINY 2005」にふさわしい一戦といえます。
全日時代には、あのジャイアント馬場に「レベルが高すぎて俺にはついていけない」と言わしめたふたりの試合だけに好試合になるのは必至で、こちらも小橋対健介の一戦と同様にどのような結末を迎えるかは神のみぞ知るといったところでしょうか。