(や・ω・ほ)



水曜日のぷりです。


夜遅くの更新すまん!




そんなそんな(;°皿°)

半沢さんじゃないんだから土下座しろとか言わないで(笑)。




仲良くやりましょう…。



ガクガクブルブル(((( ;°Д°))))





さて




また台風が近づいてるせいか

湿気がすごい(゜゜;)



秋らしからぬジメジメ具合



こんな気候だと衣替えがなかなかはかどらないですね。





今年は英国調のクラシックなチェックがトレンドとのことですが、ここ数年本当にイギリス製のアイテムやファブリックが脚光を浴びてますね。



Barbourのオイルドジャケット
LAVENHAMのキルティングジャケット
BRADYのフィッシングバッグ
Tricker'sのカントリーブーツ
ハリスツイード
ケンブリッジサッチェルのバッグ



全て定番アイテムですが、やはり良いものは良いんでしょうね。



イギリスのもの作りの特徴は『質実剛健』



簡単に言えば、作りがよくて長く付き合える。



このラギッド感は、ある意味では昨今のファストファッションブームとは対極にあるものですね。



長い歴史の中においても変わらない職人さんたちの技術が込められてます。



上記のアイテムのほとんどが貴族の乗馬やハンティングに使われてきた歴史からもわかるように、そういったイギリスのハイソな皆様に愛されてきた機能性と丈夫さを兼ね備えてるわけです。





barbourは今となっては栄えある王室献上品ですが、元々漁師さんの作業服として開発されたらしいです。








ダッフルコートと同じですね!



イギリスに行くとびっくりするぐらい男性のbarbour着用率が高いとか。


ま、僕行ったことないんで本当かどうか知りませんが(笑)。




LAVENHAMはエレガント

Barbourはラギッド



少々野暮ったさがあるんですが
そこがカッコよさでもありますね。



表の野暮ったさとは裏腹に、裏地はイギリス製らしく素敵なチェック柄でエレガントさも兼ね備えてるギャップのある逸品なんですよ。



そこが魅力でもあります(・ω・)b




イギリスといえば、僕の中ではやっぱり『ツイード』ってゆうイメージがあって、モサモサしたハリスツイードのさわり心地がものすごく好きなんですよね。



だから今年は思いきってハリスツイードのベストをオーダーメイドしてしまいました(θωθ)ノ


これにbarbourとかMACKINTOSHのコート合わせたら


も~、ムフフですよ(´∀`)



あ~楽しみ♪



はやく涼しくならないかなぁ。



それが届く頃にはまたプリコレA/W開催したいと思います(・ω・)b



乞うご期待!








さてさてみなさん!



冒頭趣味の話で退屈させましたが(笑)



ここからが本題!


Jam9のオフィシャルTwitterのフォロワーさんが、3000人超えました(ノ´▽`)ノ



ちなみに6月から始めたぷりさんTwitterも本日1000人超えました(・ω・)b




めでたいね!



これからもみんなと言葉を交わしあって、毎日をもっと楽しくしていければなぁと思っております(・ω・)/



みんな改めてよろしく♪





みんなの声、ちゃんと届いてます。


いつもありがとう。






ばいばーい(θωθ)ノ




PRINCE.YK

















Jam9 NEW ALBUM
【Jam9 All Songs Best】
2013年2月27日Release!!

サクラ music video
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11/16 渋谷eggman
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12/06 浜松LIVEHOUSE窓枠



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