なんかGiz'Moのブログで
SUBWAY行ったとありましたが



おれを取り残してSUBWAY行くとは何事だ~ヽ(*`Д´)ノ



おれのSUBWAY愛は
計り知れんのです!



SUBWAYと茶碗蒸しだけは毎日食べても飽きません!




まぁ、あいつらが
SUBWAY行ってる間


僕は何してたかというと


1人で電車に揺られ


北千住に行ってました(・∀・)


大学時代の友達が出張で東京に来ているとのことで会いに行ってきました☆



いや~嬉しかったヽ(´ー`)ノ


なにせ会うの1年半ぶり!!



大学の時は、いつもだいたい4人で一緒にいた。


おれ

雅也 (某資格系専門学校:営業)

裕輔 (某資格系専門学校:営業)

匡史 (某ダンボール・製紙会社:営業)



雅也と裕輔は、なんと今同じ会社で働いてて、デスクも隣同士。


仲良すぎだな。


その日に出張で来てたのは匡史ってやつなんだけど、本当に昔っから優しくて良い奴。



いろんな話した。


大学の時のこと。
仕事のこと。



匡史が
「ゆうき、大学の時からずっと言ってたもんな。絶対メジャーデビューしてやる!って。もちろん信じとったけど、本当に夢叶えたんやもんな。好きなこと仕事にできてる奴がおることが本当に嬉しいし、おれもがんばらなって思う。」



って言ってくれた。



第一志望の南山大に落ちて、全然行きたくなかった愛知大学に入学した8年前。


でも今は、こいつらに出逢えておれは本当に愛大で良かったって思う。


もし南山受かってたら、こいつら3人には一生会えなかったかもしれない。


そう思うと怖くなった。




ダルさと自己嫌悪から始まった大学生活を、


この3人が


思い出深くて、
最高に楽しくて、
一生忘れたくない



そんな日々に変えてくれた。



今思えばさ、


中学、高校、大学


ずっとそうだったのかな。


おれが自分らしく楽しくいられたのって、周りのみんなのおかげ。



世の中いい奴ばっかじゃない。


気が合う奴ばっかじゃない。


「そんなん叶いっこない」
「無駄だからやめとけ」


いろんな人に散々言われてきた。


でも少なくとも、
中学、高校、大学
周りにいてくれたツレは


おれの夢が叶うこと本気で信じてくれてた。


留学先のドイツから手紙くれた奴。

東京にライブ行くといつもアパートに泊めてくれた奴。


いつもいつも
「諦めんな。がんばれ!」


そう言ってくれた。




お前らがいてくれたから
今のおれがあるんだよ。


お前らと出逢えたことが
おれの生きてきた証だよ。



終電の千代田線に揺られながらそんなふうに思った。



UVERworldの「earthy world」が


ずっとイヤホンから流れてた。