どーも(・∀・)
大学時代、俗に合コンと呼ばれる飲み会において、男女間でよくこんな質問が飛び交っていました。
「男ってさ…、なんで電気屋行くとはしゃぐの?」
「男ってさ…、なんで彼女いるのにキャバ行くの?」
「女の子ってさ…、なんでお腹いっぱいになると、今動けないとか言うの?」
「女同士の褒めあいってさ…、気持ち全然こもってなく聞こえるんだけどなんで?」
「男の浮気は遊び。とか言うけど、女の浮気は本気って言われるの何で?」
そう、この地球にクロマニョン人が誕生してから約1万年を経た平成の現代でも、男女間の溝は埋まらず未だ解明されていない謎が数多くあります。
その中でも…、
1番の謎は
聞くまでもなく明らかに
答えはわかりきってるのに
ある1つの質問をしてくる女子たちが驚くほどたくさんいたことです。
男子たちは
完全にその質問の答えが
わかっているにも関わらず
嫌われたくない気持ちと
空気が読めない奴だと思われたくない一心で
なかなか正直に答えられないという葛藤を常に抱えてきました。
そう、古くは古代ローマ時代から…。
そして男子たちは
「えっ、そぉ~?」
「いやいや、みんなじゃねーし!」
「おれはそんなことしないよ。」
などといった
曖昧な返事で
その場をしのいできました。
そう、古くは古代ローマ時代から…。
その質問がこれだ。
1(ワン)・2(トゥー)・3(スリー)!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「男ってさ…、なんでカワイイ子には優しいの?」
そう。
男子たちは常にこの質問に悩まされてきたのだ。
古くは古代ローマ時代から…。
たぶん…。
しかしながら、
空気を読むとゆう
概念すら無いであろう
クロマニョン人なら
きっとこの質問に対し
正直にこう即答してくれるはずだろう。
「てかそれ、カワイイからじゃね」
はいーヽ(゜▽、゜)ノ
皆さまプリンスです
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
今日は歴史とジェンダー論のお勉強でしたね(・∀・)
ためになったかしら?
去年の暮れから僕もブログ書き始めたわけですが、実は書く内容の方向性に迷ってます(´・ω・`)
こんなしょーもない内容なのに、書くのに3時間はかかってますからね……ワワワ(;゚Д゚)
そしてブログなのに
画像無しとゆうミラクル
そんなわけで
これからの僕のブログの内容について熟考した結果、
定期的に
ノベルとゆうか
物語のようなものを
書いてみようかな~なんて思ったわけです('-^*)
まぁ~ネタが切れたらすぐやめるかもですが…笑。
新連載第一回の更新を
お楽しみに(・∀・)
さいならヽ(゜▽、゜)ノ
大学時代、俗に合コンと呼ばれる飲み会において、男女間でよくこんな質問が飛び交っていました。
「男ってさ…、なんで電気屋行くとはしゃぐの?」
「男ってさ…、なんで彼女いるのにキャバ行くの?」
「女の子ってさ…、なんでお腹いっぱいになると、今動けないとか言うの?」
「女同士の褒めあいってさ…、気持ち全然こもってなく聞こえるんだけどなんで?」
「男の浮気は遊び。とか言うけど、女の浮気は本気って言われるの何で?」
そう、この地球にクロマニョン人が誕生してから約1万年を経た平成の現代でも、男女間の溝は埋まらず未だ解明されていない謎が数多くあります。
その中でも…、
1番の謎は
聞くまでもなく明らかに
答えはわかりきってるのに
ある1つの質問をしてくる女子たちが驚くほどたくさんいたことです。
男子たちは
完全にその質問の答えが
わかっているにも関わらず
嫌われたくない気持ちと
空気が読めない奴だと思われたくない一心で
なかなか正直に答えられないという葛藤を常に抱えてきました。
そう、古くは古代ローマ時代から…。
そして男子たちは
「えっ、そぉ~?」
「いやいや、みんなじゃねーし!」
「おれはそんなことしないよ。」
などといった
曖昧な返事で
その場をしのいできました。
そう、古くは古代ローマ時代から…。
その質問がこれだ。
1(ワン)・2(トゥー)・3(スリー)!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「男ってさ…、なんでカワイイ子には優しいの?」
そう。
男子たちは常にこの質問に悩まされてきたのだ。
古くは古代ローマ時代から…。
たぶん…。
しかしながら、
空気を読むとゆう
概念すら無いであろう
クロマニョン人なら
きっとこの質問に対し
正直にこう即答してくれるはずだろう。
「てかそれ、カワイイからじゃね」
はいーヽ(゜▽、゜)ノ
皆さまプリンスです
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
今日は歴史とジェンダー論のお勉強でしたね(・∀・)
ためになったかしら?
去年の暮れから僕もブログ書き始めたわけですが、実は書く内容の方向性に迷ってます(´・ω・`)
こんなしょーもない内容なのに、書くのに3時間はかかってますからね……ワワワ(;゚Д゚)
そしてブログなのに
画像無しとゆうミラクル
そんなわけで
これからの僕のブログの内容について熟考した結果、
定期的に
ノベルとゆうか
物語のようなものを
書いてみようかな~なんて思ったわけです('-^*)
まぁ~ネタが切れたらすぐやめるかもですが…笑。
新連載第一回の更新を
お楽しみに(・∀・)
さいならヽ(゜▽、゜)ノ