こんにちは。大阪南船場の「お節介税理士」@野口たかしです。

今日は、朝から風がピューピュー💦寒い、寒い。

去年の今頃、寒くなってコロナ感染者が増えてきましたが、現在のところ、感染者が非常に収まっています。これから冬到来で、去年のように感染者が増えるのでしょうか・・。

 

 

さて、これまでは長々と、昭和時代のプログラムの勉強から始まり、ようやく平成13年、私の作ったシステムが完成するまでを書いてきました。

そういえば、どんなシステムか、ほとんど説明していなかったですね・・・(汗)

ということで、今回は、私が作ったシステムをご紹介いたします!

 

《オープニング画面》

・・・動作環境等を説明しています。

 

 

《入力画面》

・・・旧様式の確定申告書の裏面と同じデザインにしました。

 

 

 

《「源泉徴収票」様式による入力画面》

・・・サラリーマン(年末調整済)の方のために用意しました。

  エクセルで本物の様式のように作ってみました。

 

 

 

《ヘルプ画面》

・・・各種所得控除について、適用要件等を説明したヘルプ画面を用意しました。

 

 

 

《計算結果画面》

・・・計算結果は、新様式の確定申告書A・Bを自動判定して表示。印刷もできます。

 

 

 

以上、手作り感満載⁉の画面をご紹介いたしました。

このシステムの「ミソ」としては、

・ 納税者は、去年の申告書を見ながら今年の申告書を作成するケースが多いので、旧様式の確定申告書の入力画面としたこと。

・ 生年月日を最初に入力させることで、当時の所得控除であった「老年者控除」の適用や、年金の雑所得の計算を自動化したこと。

・ 年末調整済のサラリーマンが還付申告書を作成するのを容易にするため、源泉徴収票の様式を用意して、入力を簡易にしたこと。

・ 各種所得控除については、適用要件が複雑であったことから、その説明画面(ヘルプ)を用意したこと。また、「医療費控除の明細書」を作成できる画面に用意しました。

・ 新様式の確定申告書は、申告内容によってA様式とB様式のいずれかを使用する必要がありますが、それを自動判定して、計算結果を表示・印刷。

 

 画面を見られて、いかがでしたでしょうか?

 当時、このような申告書を作成するシステムは、フリーソフトを紹介する「窓の杜」のHPにも無かったように記憶しています。

 私自身、確定申告期に納税相談を何度もやってきた経験から、できるだけ納税者にとって使い勝手の良いものにしようと心掛けて作成したシステム。

 これが、結果として、国税庁を揺り動かす大きな出来事に繋がっていきました

                                               <つづく>

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