評価:3.9

(ヤフー映画より)

映画解説・あらすじ

第69回カンヌ国際映画祭に出品された、サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案にしたサスペンス。日本統治下の韓国を舞台に、ある詐欺師が企てる富豪一家の財産強奪の行く末を追い掛ける。メガホンを取るのは、『オールド・ボーイ』『渇き』などの鬼才パク・チャヌク。『泣く男』などのキム・ミニ、『チェイサー』などのハ・ジョンウ、『最後まで行く』などのチョ・ジヌンらが出演。二転三転する展開や、1930年代の韓国を再現した美術や衣装に目を奪われる。

日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれる。スラム街から彼女とそのおじが暮らす豪邸に移ったスッキだが、伯爵は彼女の助けを得て秀子との財産目当ての結婚をしようと企んでいた。結婚した後に秀子を精神病院に送り込んで財産を奪う計画を進める伯爵だが……。


予備知識無しで観てみました。

噂では、いやらしエロチック映画とのことで、1人で観た方が良いとか。


最初、訳分からん展開。物語がどう繋がっていくのか……。

3部構成になっていて、だんだん秘密が明かされて行きます。主人公のお嬢様と侍女の恋が、二転三転していく。


エロさは、主人公と侍女のレズシーンのみ。なかなか綺麗に撮っていると思いますが、そんなにねちっこく描写してないので、オマケ程度ですね。


しかし、サスペンス映画とすれば、なかなか見応えありました!

好き嫌いが分かれる映画なので、やはり2人より1人で観た方がイイかな。