映画解説・あらすじ
互いに愛し合っていた傘屋の少女と修理工の若者が、戦争に引き裂かれ、別々の人生を歩くまでを描くミュージカル。フランスの名匠ジャック・ドゥミ監督は語り調のセリフを排除。すべてを歌で表現する大胆な歌曲形式を採用して、観る者の心を強く揺さぶる感動ドラマを撮り上げた。ヒロインはフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ。作曲家ミシェル・ルグランのポップな楽曲と、歌って踊るドヌーヴの魅力が全開の悲恋物語に心酔する。
フランス北西部の港町シェルブールで幸せな恋愛関係を育んでいた傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と自動車修理工のギイ(ニーノ・カステルヌオーヴォ)のもとに、ギイへの徴集礼状が届く。出兵前夜に結ばれ、ギイとの愛の結晶も宿したジュヌヴィエーヴだが、ギイの不在は彼女にとって堪え難いものだった。
ミュージカルの名作。やっと観ることに。
ラ・ラ・ランドを観て、シェルブールの雨傘のオマージュだということで、興味を持った。
吹き替えがない。
でも、その理由がわかった!ほとんどの台詞が歌にのせて進んでいく。こりゃ吹き替え出来ないわ。
フランスの街並み、綺麗ですね。
色が、カラフル♪
デジタルリマスター版もあるのでしょうね!
戦争で引き裂かれた恋……。
カトリーヌ・ドヌーヴが美しい。
娘を幸せにしたい母。
時系列に物語が進んで行き、彼女のお腹は膨らんでいく。それを許容する求婚者…。
戦争に行って残された彼氏を置いて結婚する彼女。ウェディングドレス姿が美しい彼女。
2年を経て帰還さた彼氏。他の男性と結婚したことを知る。
働いていた工場を辞め、戦争に行く前に彼女と抱き合った店に行き、店主と喧嘩。ムーラン・ルージュで女性を買う。荒んで自暴自棄になる彼。
伯母がなくなり、同じアパートに住む彼女に求婚。
ガソリンスタンドを持つことに。
時は過ぎ、結婚した2人に子供が。妻と子供が出かけているときに、昔の彼女がガソリンスタンドへ訪れる。
人生の岐路、後戻り出来ないことを確かめ,る二人…。
彼女は、最後に「あなた、幸せ?」と言って帰って行き、エンディングを迎える。
