評価:3.3

(ヤフー映画より)

解説

 40歳を過ぎた独身男カンジェは、チンピラとして毎日ふらふらと暮らしていた。そんなある日、仲間の身代わりで収監されることになっていた彼は“妻”が亡くなったという訃報を突然知らされる。今までそのことを忘れかけていたカンジェだが、その妻とはかつて小金欲しさに偽装結婚した相手だったことを思い出す。彼女はパイランという名の中国人。カンジェは一度も会うことのなかったパイランの遺体を引き取りに彼女の住んでいた町へと向かう。彼はそこで、慣れない土地で懸命に生きた一人の女性の人生を見つめることになるのだった…。


浅田次郎原作の韓国版。
ヤフー映画の評価は低いが、なんだか借りてしまった(*´ω`*)

パイラン役のセシリア・チャンが可愛い、っていうか健気。
途中から、ググッとストーリーに引き込まれます。

偽装結婚した2人。
彼女が死に、夫である主人公は、その葬儀に行く。
そこで、彼女の手紙=ラブレターを読む..。

感情移入する彼。手紙で心が通じ合い、彼女の死に涙する。
ラストに、彼女が映っているビデオを見つける。それを観ている主人公に訪れた結末とは…。

彼女の生前の生きざまとか経緯がもっと描かれていたら、もっと感情移入できたかな。ラストシーンは、ビデオに映るパイランの笑顔で終わる。
その笑顔、もっともっと見たかったな。