評価:3.5

(ヤフー映画より)

解説

『オオカミの誘惑』『百万長者の初恋』のキム・テギュン監督が、生きるために北朝鮮から中国へ渡った父子の悲劇を描いた人間ドラマ。100人近い脱北者への取材を基に北朝鮮の現実に根ざした骨太なストーリーに仕立て、第81回アカデミー賞外国語映画部門賞の韓国代表作品に選ばれた。過酷な運命に翻弄(ほんろう)される主人公を『ドクターK』のチャ・インピョが熱演。脱北経路を描くため、中国やモンゴルで撮影された雄大な映像美も見どころだ。

あらすじ

中国国境に近い北朝鮮の村で妻子と幸せに暮らすヨンス(チャ・インピョ)だったが、ある日妻が肺結核を患う。風邪薬さえ手に入らない状況に彼は中国へ出稼ぎに行くが、不法な現場が発覚し警察に追われる身に。その間に病状が悪化した妻は亡くなり、一人残された11歳の息子ジュニ(シン・ミョンチョル)は父を探しに家を離れる。


集中鑑賞会のラストは、韓流で決めたい。
ヤフー映画の評価も高く、泣ける!?凄い映画らしい…。

北朝鮮の現実を描いた作品。
病気の妻を救うために中国へ出稼ぎ。それが、いつの間にか脱北して韓国へ。
その間に、妻は死に、残された息子が父に会いに行く。

しかし、その息子が捕まり収容所に…。
夫は、妻が亡くなったことを知る…。
イエス様は北にはいないんですか!どうして北を助けないんですか!と叫ぶ夫。

息子の友達の肩が膿んでいる。蛆虫が湧いている…。二人で自転車に乗っている間に、その友達は死ぬ。
しかし、父の依頼を受けた脱北者擁護会の人が息子を助けに来る。一筋の光がさす。
お父さんと電話で話す。お母さんを守れなかったと泣きながら話す息子。

映画「シンドラーのリスト」を観たが、それとは違う、今も起きている現実を描いている。

さて、息子と父は無事会えるのか…。
国境を越え、モンゴルの砂漠を彷徨う息子。空港で検閲に捕まる父親。
最後、イエス様は微笑むのか?
あかん、あかん、もう言えない・・(泣)