評価:3.9

(ヤフー映画より)

解説

 脚本は原作者の藤子・F・不二雄。監督、芝山努。主題歌「雲がゆくのは」の作詞・歌を武田鉄矢が手掛けた。雲の上には天国がある。そう信じているのび太のために、ドラえもんはひみつ道具“雲かためガス”などを使って雲の上に素敵なお城を作る。しかし、雲の上には本当に別の世界があったのだ。空にある天上世界に迷い込んでしまったのび太たち。そこは、天上人たちが絶滅した動物を保護して暮らす天国のような場所だった。だが、親切そうな彼らは実は恐ろしい計画を実行しようとしていた。自然を壊し、動物を迫害し続ける人間に天罰を下すため、大洪水を起こして地上の文明を滅ぼす。のび太たちは天上世界から逃げ出そうとするが、ドラえもんが雷に打たれて故障してしまい、しずかたちもつかまってしまう。雲の王国にひとり逃れることができたのび太は…!?



 お正月に「のび太の恐竜」をレンタルして観ましたが、「鉄人兵団」と比べると、ドラえもんのツールも少なく、イマイチでした。一応、名作と言われてましたが。

 そこで、もう一度感動を!ということで、「泣ける」ドラえもんのイチオシ、「のび太と雲の王国」をレンタルしてみた。
 感想としては、非常によく練られたストーリー。環境問題を子供たちにわかりやすく問いているところが素晴らしい!

 ただ、「泣ける」か?と問われると、「鉄人兵団」にはかなわない。鉄人兵団は、伏線の貼り方がウマイのですね。雲の王国は、ストレートなドラマ展開。
 でも、ドラえもんのツールも結構いろいろ出てきたし、しずかちゃんの定番の!?シャワーシーンもあり、とても楽しめましたね♪

雲の王国