評価:3.9

(Wikipediaより)

バブルは、崩壊して初めてバブルとわかる
— アラン・グリーンスパン、2002年にワイオミング州ジャクソンホールで行なわれた中央銀行関係者会議で―

 2007年3月、800兆円の借金を抱え破綻の危機に瀕した日本経済。財務官僚の下川路功は諸悪の根元を、1990年に大蔵省から通達された総量規制の行政指導をきっかけとするバブル崩壊にあると考え、タイムマシンで歴史を遡りバブル崩壊を阻止しようと計画する。
 彼は偶然から洗濯機型タイムマシンを発明した昔の恋人・田中真理子を1990年3月の東京に送り込むがほどなくして彼女は消息を絶った。死亡として処理された真理子の葬儀の席で、下川路は彼女の娘・真弓と出会う。事実を知った真弓は母を捜すため1990年の東京にタイムトラベルするが、そこには2007年の感覚からすると想像を絶するようなバブル景気に浮かれる人々がいた。


バブル版のテルマエ・ロマエって感じ❣
こんな映画あったんですねー!

私は、バブル知ってます。うちの娘は、知らない。
だから、広末涼子扮する主演は、バブルに驚くのが、分かります。

バブルのときは、ホント凄かった。女性の髪の毛は立ってるし、タクシーもつかまらない。日本中が浮かれてました♪それを思い出させてくれる映画でした。

で、ストーリーの展開は、面白い!携帯ない時代なので、待ち合わせの約束で、「駅着いたら電話する」と広末が言ってしまって、自分の携帯が圏外だったのは笑えた。
やがて、広末が阿部寛の娘だと分かる…。

2007年に制作された映画だから、その当時は、民主党政権が誕生する手前。まだまだ景気も良くなかった。そして、民主党が政権をとり、日本は迷走に。
バブルのときの日本政府、役人もいい加減だったのでしょう。消えた20年。そして現在の日本を考えさせられた良い映画でした。

まぁー、最後は、バック・トゥ・ザ・フューチャーのパクリでしたけども(笑)