白熱した試合が続いていますが無情にも雨足が強まってきました。照明が灯るほどになり私はたまらず銀傘のしたに入ります。Kはグローブ片手にずぶ濡れになりながら一人で観ています。冷たかろうに、寒かろうに…そこまで野球が好きだなんて。何とも愛しくて私は涙が込み上げてきそうになりました。天気のバカヤロ~。そしてついに中断、ノーゲームになってしまいました。冷たくなったKの体を拭き着替えさせて甲子園を後にしました。「残念だったな」声をかけると「途中まで観れたしいいよ。連れてきてくれてありがと」とK。ほんとにちょっぴり泣いちゃいました。
また会おう甲子園。
また会おう甲子園。