父を母の入院先に連れて行く。
母は、少しよくなったように感じる。
父の来たことを知ると、母も喜んでいた。
久しぶりに二人で昔話・・・。
しかし、看護師さんの処置のため10分ほど部屋を出て戻ると、
母は、先ほども会って話をしていたことを忘れ、
「来てくれたんだ!うれしい(^O^)」とまた喜んでくれた。
父は、先ほどもあっていたことはなんとなく覚えているが、
やはり話した内容などは抜け落ちている。
認知症になって久しい二人。
時をはさんでの話の継続発展はないけれど、その時その時誠実に過ごしている。
あっという間に3時間。引き揚げて、そのまま今度は夫の病院へ行く。
夫は、土曜日でリハビリなどなく、寂しい思いをしていたよう。
父と面会に行くと、母のことを心配しながら、やはりとても喜んでくれた。
今日も夫と話した。
脳出血は大変なこと。死んでいたかもしれないし、後遺症も残って当たり前かもしれない。
でも、もうここまで右手足の動きや言語も回復しているのだから、この先完全回復しなくても、それは大した問題ではない。(もちろん回復努力するけれど…) もう、前に進むしかない。
あと5日で転院。次のリハビリ病院に過大な期待を持ってはいけないとも思うが、その時 その一瞬を大切にしていきたい。
夕方、名古屋の長男が駆けつけてきてくれて、夫の面会に行ってくれた。
会った時と、別れるときは、やはり 涙だったそうだ。
涙もろくなった夫・・・o(;△;)o