東京都では35度となる猛暑日となった。
家を出てから数分後には、めまいがしてきた。
そして、体中から汗が噴き出してきたのでした。
また、扇風機を回しながらマスクをしている方を見かけます。
暑いのならば、先ずはマスクを外すべきなのですが、思考回路が正常に働いていないのでは?と感じるのです。
この猛暑にマスク?下手したらそれだけでも充分に死に至る可能性は出てきます。
ましてや、日本人の約8割はコロナワクチンの接種者ですから、これに「猛暑」と「酸欠」が加わるのですから、健康的な状態でいられる方がもはや奇跡的だと思うのです。
何も考えない日本人。
いつから、そうなってしまったのだろうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
その分析を外国の方が行った。なんと、マスクを着用することで、マスク内の二酸化炭素濃度の数値がぐんぐんと上昇して
— You (@You3_JP) May 12, 2021
1367ppm→2372ppm→・・・8486ppmにまで上昇した。
これはひどい。pic.twitter.com/mFikmZlJjY
マスクをしていたら死にます。