先日、筆者は年配者と話をする機会があった。
年配者曰く、「戦後生まれの日本人は、同じ日本人だと思いたくない!」と、言い放った。
その年配者は、昭和15年生まれで82歳だとのことです。
それもその筈で、戦前までの日本人というのは、「お国の為」、「人の為」に尽くすのが人間としての基本的な生き方だったのでした。
ところが、戦後はGHQによる「愚民化教育」の弊害により、「国家の役に立つ人間」は、以後排出出来なくなってしまったのであります。
自民党は、相変わらず「人気投票」を選挙で行っております。
筆者の友人は、「どうせ何もできないんだから、税金の無駄だから辞めて欲しい」と、憤慨するのでした。
そして、候補者は「在日」ばかりなのです。
これで、「日本」という国が良くなるわけがないのです。
また、国政選挙に出馬する為には、「お金」がかかりますから一般人にはハードルが高く、これによって「まともな人」を選挙から除外しているのであります。
プロ野球の監督であれば、2・3年で「結果」が残せなければ、当然「解雇」されるのが当たり前なのです。
ところが、大物政治家達は私達の生活を壊す一方で、「結果」を残す事は出来ず、「地位」と「高給」に居座るだけではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
siberianhasukychannel さんの動画より
頼りなく豊かなこの国に・・・