調べると髪の毛は
色々な用途で使われていたことが
分かりました。
もっとも有名な
利用方法は
「かつら・付け毛」です。
江戸時代から明治時代にかけて
長く伸ばした女性の髪は
高値で取引されていました。
集められた髪は
- 日本髪の付け髪
- 芸妓さんのかつら
- 歌舞伎役者のかつら
などに加工されました。
当時は「黒髪は財産」
とも言われたそうです。
高級な筆には
動物の毛が使われますが
一部では人毛も利用されました。
特に
細かい文字を書くための筆や
特殊な用途の筆として
使われた記録があります。
昔の漁師は
網の修理に人毛を
使うことがありました。
丈夫で細く
水にも比較的強かったためです。
海辺の地域では
床屋が集めた髪を欲しがる
漁師もいたそうです。
明治時代以降
人毛を加工して
フェルト状にする
技術がありました。
帽子の芯材や
工業資材として
利用された例があります。
第二次世界大戦中には物資不足から
- ロープ
- フェルト
- 工業材料
の原料として
人毛の回収運動が
行われたことがあります。
学校や地域で
集められた記録も残っています。
昔の人は髪の毛に
「魂が宿る」と考えることがありました。
- お守りに入れる
- 恋人に贈る
- 戦地へ向かう家族に持たせる
といった風習がありました。
遠州の祭りで
髪を車軸に入れたという話も
潤滑だけでなく
こうした信仰的な意味が
あった可能性があります。
このように
人の髪の毛は色々な用途で
人々に重宝していたようです。
そんな歴史のある髪の毛を
毎日扱う仕事に就いてると思うと
自分の仕事が
誇らしく思うのであります。
それじゃ~また明日。![]()
お店の情報
【店名】
hair-session JAM
ヘアーセッション ジャム
【住所】
浜松市中央区寺脇町994-2
【電話】
【営業時間】
水~金 8:00~19:00
土・日 8:00~18:00
【定休日】
毎週月曜日・火曜日
【電話予約について】
①電話予約は、当日から2週間後までの電話予約が可能です。
②電話のみの受け付けで、ネットやLINEでの予約は対応していません。
③電話受付時間 7:30~18:00(時間外や定休日は受け付けしていません。)
【次回予約について】
①次回予約は、8週間後(約2ヶ月後)までの予約を、来店された日のお帰りの際に予約ができます。
②8週間以内なら、いくつでも予約が取れます。
【駐車場】
3台(臨時駐車場あり)
【支払方法】
現金かPayPay
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