毎日ブログ更新848日目

 

ドライヤーには

暖かい風だけでなく

 

冷たい風も出るように

なっていますが

 

どういった時に使うのでしょう。

 

 

浜松市南区で理容室💈を営む

自称「アイロンパーマの匠」

トシユキですビックリマーク

 

 

 

 

 

直毛でお悩みの方を

 

オリジナルアイロンパーマ

『JAMパン』で救う

 

”直毛お助け理容師”です!

 

 

 

 

 

 

 

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ドライヤーの冷風を使うメリット

 

お客様との会話で

 

 

お客様
 

最近暑いから頭乾かすとき

ドライヤーの冷風使うんだけど

やっぱりなかなか乾かんね。

 

 

なんていう

ことをお聞きしました。

 

 

 

 

 

ぼくも暑い時に

ドライヤーで頭を乾かしてると

 

その熱で体が火照っちゃって

 

お風呂入ったのに

また汗びっしょりに

 

なっちゃう時があります。

 

 

 

 

 

なので

お客様のように

 

ドライチャーの冷風や

扇風機を「強」にして

 

乾かそうとします。

 

 

 

 

 

でも

冷風では

 

髪に付いた水分が

蒸発しにくく

 

なかなか乾きません。

 

 

 

 

 

やっぱり普通に乾かした方が

早く乾くのですが

 

ではなぜ

ドライヤーには冷風があるのか?

 

 

 

 

 

それは

 

髪を乾かすときに

冷風をうまく使うと

 

髪のケアにもつながるから

備わっているのです。

 

 

 

 

 

髪の毛はほとんどが

タンパク質からできています。

 

 

 

 

 

温めると柔らかくなり

冷やすと固まる性質があります。

 

 

 

 

 

この性質を利用して

前髪なんかを上げたい時に

 

手やブラシで髪を持ち上げ

 

根元に温風を当てて

冷風で冷やすと

 

セットがとても簡単に出来ます。

 

 

 

 

 

 

また

 

お風呂上りに

温風で8割くらい乾かし

 

残りを冷風で乾かすと

朝寝ぐせが付きにくくなります。

 

 

 

 

 

温風だけで乾かすと

髪のダメージにもつながるので

 

温風の後に冷風で

冷やしてあげた方が

 

髪がサラサラになったり

ツヤが出たりもします。

 

 

 

 

 

 

この時に

流さなくてもいい

トリートメントなどを使えば

さらにヘアケアになります。

 

 

 

 

 

このように

冷風をうまく使うことで

 

髪のダメージを

軽減させることが出来ます。

 

 

 

 

 

特にロングヘアーの方は

上手に温風と冷風を使って

乾かすのをおすすめします。

 

 

 

 

 

ポイントは8割くらい温風で乾かして後は冷風。

 

 

 

 

 

また明日も

ブログ読んでくださいね!音譜バイバイ

 

 

 

 

 

 

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