先週は小倉記念で開幕週、高速馬場、ハイペースはなさそうな

組み合わせから先行する馬で決まるでしょうと安易に馬券を買うと、

ハイペースで4角後退、最下位という結果に。

 

安易に考えてはいかんのだと

学習したわけで、じゃあ札幌記念は主役になるGⅠ馬の

牝馬2頭で決まるとは限らないと。

週半ばまでこの2頭でしゃーないという考えを翻意。

なにか死角があるんじゃないかと。

 

5歳で前走GⅠから札幌記念で3着以内にきた

馬は10年で9頭。

そのうち牝馬は11年2人気3着レッドディザイアのみ。

あとはすべて牡馬。そのレッドディザイアも差し切れそうな

脚色で上がってきながら最後にひと伸びできず3着。

 

どうもさすがにね、牝馬の5歳となると

最後の最後に踏ん張りが効かなくなるんじゃないかと。

春にGⅠを勝ってるラッキーライラックがそこまで

落ちるかどうかってのはありますが、少なくともノームコア

はどうでしょう。ただでさえ東京専門なわけで、

洋芝、小回り、コーナー半径が大きい札幌2000m

が合わないってことはあり得る。

 

5歳は牡馬ならまだやれるが、牝馬はそろそろ

最後にしんどくなる説を盾に札幌記念は

アドマイヤジャスタに◎。前走GⅠ組でいかにも

来そうな2頭が厳しいとなると、このレース

あてになるのは函館記念組。それも函館記念の着順が

ストレートに結びつく札幌記念。15人気の低評価だった

点は気になるものの、ちょっと目覚めた感がある

ジャスタウェイ産駒。祖父ハーツクライと同じく

父は3歳春で活躍し、4歳秋に覚醒、

5歳春には世界ナンバーワンになった2段階成長型。

アドマイヤジャスタの戦績はそっくりなので、函館記念は

まさに復活の狼煙。そして札幌記念は覚醒への確信に

なると。

 

これ、週中までの予想を自ら転覆させてるので、

これがかえって裏目なんじゃないかと。

いつになったら表が出るのやら。