スーパー・ストロング・マシンに別れを告げて間もなく、ベイダーの訃報に触れる。
猪木、藤波らと戦い、闘魂三銃士の分厚い壁になり、やがて四天王とも戦い、UWFのリングにも上がった日本プロレス界の最強ガイジンレスラーの一人。
入場曲「アイズ オブ ザ ワールド」は聞くだけで、ゾクゾク感が甦る名曲。
あのハンマー、すっごい痛そう。痛みが伝わるレスラーでした。あの巨体でムーンサルトまで繰り出す。器用でメチャクチャ。
とにかくメチャクチャなレスラーでした。今もメチャクチャってガイジンレスラーの魅力ですが、この人とかハンセンとかメチャクチャなレスラーはやっぱり記憶に残る。
ベイダーの飛龍裸絞め、死んじゃうんじゃないかと恐怖しました。
初登場のTPGについては本人はそんなユニットに参加した記憶はないとか言ってましたね。
昨年のKAMINOGE Vol.66 みうらじゅんさんが表紙を飾った号の変態座談会を改めて読み返しました。
度重なる闘いの後遺症に悩んでいらっしゃったようで。
余命宣告まで受けていたベイダー。
皇帝戦士、ビックバン・ベイダー、めちゃくちゃなプロレスをありがとう。めちゃくちゃ興奮しました。
