マイ競馬場と言えるのは、大井競馬場と中山競馬場だ。
最近、大井に行けないのは残念で仕方ないが、
中山競馬場は開催が始まれば、なるべく行くようにしている。
WINS自宅があるので、競馬場から足が遠のいた時期もあったが、
最近は土曜日に競馬場へ行けるようになったので、
なるべく中山開催中は行くようにしている。
次の3回中山が春開催ならば、
2回中山は春へ向かう開催にあたる。
開催が始まるのは2月の終わり。まだまだ冬の風景が
競馬場に広がっている。最初の2週は別れと出会いが
主題になり、クラシックの足音が次第に聞こえてくる。
芝生はまだまだ冬の痛みを引きずっているものの
少しずつではあるが、春に向けて回復しているように
見える。
この連続開催は終わりに向けて芝の状態がよくなる
ことが多い。傾向が逆になる点は気をつけねばならない。
何年か前のように開催日に雨が降り続かない限りは
芝は2回中山から3回中山にかけて発育期を迎えていく。
競馬場を散歩すると、春の到来を知らせる草花に
よく出会う。それだけではない。人もだんだん軽装に
なっていき、生命力があふれてくる。
気がつけば日がかなり延びた。昨日の最終レースの
明るさには驚かされた。曇天が続く春の入り口、
その最中にも変化は確実にやって来ていた。
毎週ごとに春を感じ始めるこの開催が一番好きだ。
2回中山は残り1週。
さあ、春ですよ。
