1日、のんびり家で競馬を観戦した土曜日。

 

ツイッター上には私がよく行く中山競馬場へ遠方から訪れるフォロワーさんたちの

投稿がたくさんあった。船橋は古作にある競馬場へ人が集まってきた。

それを見れば自然と有馬記念を感じる。

 

2017年12月23日、オジュウチョウサンは史上最強になった。僅かに

及ばなかったアップトゥデイトの担当厩務員さんが泣きながら馬を

曳いていた。悔しいのだろうか、感動したのだろうか。感動もするけど

悔しいんだろう。競馬が着順を決める競技じゃなかったら、どちらも

優勝だろう。

 

オジュウチョウサンからアポロマーベリックへの投稿につながったり、

私はゴーカイを思い出した。馬は人と馬を結んでくれる。

オジュウチョウサンのあの走りは私たちと色々な名ジャンパーたちを

つなげてくれた。

オジュウチョウサンに感謝せねばならない。

 

さあ有馬記念だ。今年の有馬記念は私の記憶のどの有馬記念と

結びつけてくれるんだろうか。

 

中山しか走らない、グランプリしか走らない個性派を思い出す。

中山の鬼、非根幹距離の帝王マツリダゴッホは産駒もその特徴を

引き継いでいて、産駒を見るたびにゴッホを思い出す。

有馬記念史上最大の波乱を生んだアメリカンボスは

ほぼ中山専門だった。

中山競馬場を主戦場にしている私にはそんな不器用な中山しか走らないヤツらを

愛らしく思えてくる。

 

さあサクラアンプルール、有馬に季節外れの波乱の花吹雪を。

しばしば穴を出すキングカメハメハ産駒で今年GⅡ1勝2着1回。ジャパンカップを

パスした路線選択は吉と出るだろう。