先週水曜日から秋のお彼岸に入った。お墓参りは行きましたか。あの世とこの世が近づく彼岸は陰と陽のバランスが均衡する期間である。私は昔から彼岸競馬は大穴いらずと考えている。それでもスケベ心が収まりつかずにホームランを狙ってしまう。悪い癖だ。

 

では彼岸競馬は本当に堅いのかを調べてみた。

3月の春の彼岸を対象に彼岸期間の競馬と彼岸明けの競馬を比較した。

 

「彼岸期間」

2回中山7日目(3月19日)

1番人気 勝率 33.3% 連対率 33.3% 複勝率41.7%

2番人気 勝率 25.0%  連対率 41.7% 複勝率66.7%

勝ち馬最低人気13番人気  

6人気以下 1着2回 2着6回 3着5回

 

2回中山8日目(3月20日)

1番人気 勝率33.3% 連対率41.7% 複勝率66.7%

2番人気 勝率25.0% 連対率33.3% 複勝率41.7%

勝ち馬最低人気6番人気

6人気以下 1着1回 2着5回 3着5回

 

「彼岸明け」

3回中山3日目(4月1日)

1番人気 勝率41.7% 連対率50.0% 複勝率58.3%

2番人気 勝率8.3%  連対率16.7% 複勝率33.3%

勝ち馬最低人気10番人気

6人気以下 1着3回 2着5回 3着4回

 

3回中山4日目(4月2日)

1番人気 勝率41.7% 連対率50.0% 複勝率50.0%

2番人気 勝率0%   連対率25.0% 複勝率33.3%

勝ち馬最低人気9番人気

6人気以下 1着4回 2着4回 3着5回

 

彼岸明けは2番人気馬の落ち込みが顕著であり、1番人気も数字を落している。最低人気は彼岸の最初の1Rで13番人気が出てが、6番人気以下が馬券に絡んだ数は彼岸明けが上回っている。

 

ちなみに今年の9月は

4回中山6日目(9月23日)

1番人気 勝率41.7% 連対率66.7% 複勝率75.0%

2番人気 勝率8.3%  連対率25.0% 複勝率33.3%

勝ち馬最低人気7番人気

6人気以下 1着1回 2着2回 3着9回

 

4回中山7日目(9月24日)

1番人気 勝率8.3% 連対率41.7% 複勝率58.3%

2番人気 勝率16.7% 連対率33.3% 複勝率50.0%

勝ち馬最低人気6番人気

6人気以下 1着1回 2着3回 3着4回

 

やはり数字を見ると、6番人気以下が馬券に絡んだ回数と比較しても堅実な結果となっている。春ほどではないが、上位人気馬同士で決まるレースが多かった事が想像できる。

 

だからこそ、今週は先週の結果を気にせずに穴狙いをしたい。彼岸はもうすぐ明ける。 

 


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