長渕剛の名曲「STAY DREAM」をご存知ですか。剛ファンは全員知っている曲です。
私は今日初めて「STAY DREAM」に自分を投影して泣きました。間違えなくいい曲なのですが、自分の心境とシンクロしたのは初めてでした。
たとえば挫折が目の前に立ちはだかる
そんな夜は心で命の音を聞け
たかがこんな自分は!と一度だけからかってみなよ
挫折です。幸運な事に挫折を味わってこなかったのでしょう。今の私は初めて挫折を経験しています。こんな時こそ己を一度からってみようと思います。
STAYつながりでステイゴールドを思い、新潟記念でアルコセニョーラを思い浮かべた。
あれは2008年第44回新潟記念でした。私はアルコセニョーラに本命を打った。16番人気の人気薄、乗っていたのは今も昔も穴男のご存知ブッシーこと武士沢友治騎手でした。
新潟の外回りは直線入り口から車載カメラが馬を捉えます。騎手の手が動き始めた馬がいる中、アルコセニョーラが抜群の手応えで追走している姿が映った。あの時のゾクゾク感は今も覚えています。新潟外回りで叫んでいい瞬間を教えてくれたレースでしたが、未だ自分が買った馬がアルコセニョーラのような走りをしたことがありません。新潟外回り、馬券的には苦手です。
余談ですが、今年の新潟記念、それと全く真逆な手応えで3着になったカフジプリンスは凄かった。あの手応えでバテないなんて。矢作厩舎の確信的な調教の成果でしょうか。
ステイゴールド産駒と言えば、当時はアルコセニョーラに代表されるような小柄な牝馬が多かった。小さい馬が多くて気性が難しい、いわゆる父クリソツな馬が多かった。それが後に三冠、あわや凱旋門賞制覇のオルフェーヴルを出すわけですから。つくづく意外性の父だった。