今日の開催をもってナツケイバが終わった。小倉リーディングを獲った幸騎手やサマー2000王者にタツゴウゲキを導いた秋山真一郎騎手の自虐的なインタビューは実に味があり、若人たちの夏にピリッとスパイスを効かせてくれた。当方ももうすぐ40歳、円熟期のジョッキーたちの活躍は励みになる。

 

若人たちの夏に気概を見せた騎手に宮崎北斗騎手を挙げたい。2回新潟で冬以来の2勝目を挙げたのだが、そんなに勝っていないのかと不思議な気がした。

 

とにかくこの新潟開催で宮崎北斗は存在感を示した。勝利連対は8回あり、人気は①⑬⑤⑦⑬⑯⑦①人気と穴党にとって外せない騎手だった。久々の勝利のワイナルダムは13番人気だった。また10日目の五頭連峰特別では16番人気のマイネルディアベルで2着と特大穴を提供した。

 

宮崎北斗騎手、その腕は確かである。この夏は以前に増して積極的な前へ行く競馬が活躍を支えていた。やはり夏は決して振り向いてはいけない季節なのだろう。

 

デビュー11年目、まだまだ若い。これからの騎手が反撃の狼煙を上げた。そんな新潟の夏だった。

 


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