太っちょにとって夏は残酷な季節だ。
外で立っているだけで頭から汗が噴出す。5分すれば顔面汗まみれで光り始め、30分も経つとTシャツの胸部分に変てこなハートマークのような汗染みが出来て恥ずかしい事になる。
早めに過ぎ去った夏が忘れ物を取りに戻ってきたかのようなここ数日は私にとって不快でしかない。
夏に太れば夏太り、冬の太めは仕方なし。
毎年夏が来て一人で異常な汗まみれになる度に来年までに太っちょを卒業しようと考えるのだが、いつもそれを繰り返すだけで夏は終わり、また次の夏を迎える。
新潟11RBSN賞
冬に太めで走り、春になって絞ってきたスズカリバーは函館の気候に気分を良くしたのか大沼ステークスで太めに戻り、僅かに絞れたマリーンステークスで13番人気ながら3着に入った。今度は暑さ残る北陸遠征で再度絞れる。
新潟ダート1800Mはコーナーリングがきつく基本的に先行圧倒の舞台。もちろん、前が揃えば直線は苦しいが、前は隣のマスクゾロぐらいだ。休み明け除外のマスクゾロなら強気な手には出まい。ここはスズカリバーの逃げまであるか。
前走マリーンステークスはエルムステークス一本被り2着のテイエムジンソクに捕まったが、対戦相手と絞れて発揮したパフォーマンスから通用可能とみたい。
三浦皇成騎手は先週新潟で強気な先行から穴を提供しており、ここも控える事はない。三浦皇成騎手は最終追い切りに騎乗するとレースで結果を出すという癖がある。スズカリバーの他に土曜日は9R瀬波温泉特別のラテラスの最終追い切りにも乗っていて、張り切っている。復帰3週目でエンジンをかけたいところだろう。