日曜日の朝、TVからフランク シナトラの「ニューヨークニューヨーク」が流れていた。熱狂的なアメリカ競馬文化に触れる。

 

日本は何でも取り入れる柔らかな文化的な土壌を持っていることを確認した。競走体系は芝を中心としたイギリス他ヨーロッパ文化を基礎とし、競馬の楽しみ方はアメリカ的なお祭り文化を基礎としている。静かなヨーロッパの競馬場もいいが、アメリカの大騒ぎが落ち着くのは普段の日本競馬に近いからなのかもしれない。

エピカリスのスクラッチは残念だったが、エピカリスがアメリカにわたってくれたお陰で私は日曜朝からアメリカ競馬に触れる事ができた。

 

東京11Rエプソムカップ

小倉大賞典はマルターズアポジーの逃げに翻弄されてしまったが、厳しい流れに対応できる1800Mベストのマイネルハニーを狙う。暮れの阪神チャレンジカップはやや重ながら速いペースで1分46秒5で抜け出している。東京コースも血統以上にベストの舞台。

 

阪神11Rマーメイドステークス

重賞GⅠ戦線を転戦してきた馬にとって6月のこのレースは余力があるかないかがポイント。準オープン負け組が軽量で走るのはそこが原因だろう。バンゴールはパールステークス4着でハンデ51キロ。1800Mの時計を見るとここでも通用する。1ハロンの延長はハンデ51キロで凌ぐ。