こんにちわ、ジャムジャム工場長こと、劇団ジャムジャムプレイヤーズ制作の勝木です。

夏は少しずつ終わろうとしています。
秋は劇団ジャムジャムプレイヤーズの季節です。

実は、今、こっそり悩んでいます。
稽古開始前にやるべきことはやりました。
嬉しい誤算ってやつですね。

どうも、稽古初日に台本が大量に配られるようなんです。

座付き作家である小竹達雄は、どちらかと言うと、アテ書き(役者の個性に合わせて書く事)作家でして、いつもは稽古が始まって、その流れというか雰囲気を捉えながら書くので、稽古初日は導入部ぐらいしか台本が書きあがっていないのです。
いつもは、稽古が始まっても出演者が揃っていないことなんかも多いものですから。

今回は、劇団全体で意図的に計画を前倒しし、出演者を5月までに確定させる事が出来ました。10月公演の出演者が5月に決まってるなんて、小劇団では余りないことです。

そして、その結果、作家小竹達雄の闘志に火がついたみたいです。こちらが投げかけた事に対し、期待以上の答えを出そうとする。そこが小竹達雄のいいところです。

で、私が悩む順番になりました。
稽古初日から数回に分けて10ページ前後台本を配布するのであれば、コンビニでコピーすれば対応できるんですが、数十ページ一気にコピーするとなると、コンビにでは追いつきません。

今、出力センターを探して、手配して、土曜日に間に合うように計画中です。

小さい課題ですが、こうやって課題が投げかけられて、それをクリアしていくのは、制作の仕事の魅力でもあるんです。まあ、こういうのを楽しくやれないと、向かないんでしょうね、制作には。

以前は、こんな私も小さな課題が来るたびにブーブー言ったものです。
劇団では、私の人間として器を「おちょこ」だと評する人がいました。振り返れば、当たってると言わざるを得ない。
そう言えば、今はどんぐらいだろう、人間の器。
「おわん」ぐらいかなぁ。いや、「おわんのフタ」か。
まだまだ成長したいです。体はもういいですけどね。

今日もご愛読ありがとうございました。