『ペンディングトレイン-8時23分、明日君と』 7話 | Jayのブログ

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『ペンディングトレイン-8時23分、明日君と』 7話

 

前回から5号車と6号車は何かといがみ合っています。

 

6号車は山本さんがいなくなって、荒っぽい男性たちが幅を利かしているようで

 

それが嫌な少年とお母さんが6号車から5号車に移動してきました。

 

5号車の人々が欲しい食材や塩が思うように調達できず、直哉が6号車に行って

 

話し合いをしてくるといいます。

 

優斗も一緒に行くというと、「あんたはここのヒーローだからここを頼む」と

 

6号車に話会いに行くことに。

 

 

 

直哉を心配した米ちゃん、加藤さんも一緒について行きました。

 

6号車の人たちと自分の大事な商売道具と5号車に必要な食料塩等を賭けて

 

ギャンブルをした直哉。

 

直哉が勝って、5号車に食べ物を運んでくれた6号車の人たち。

 

 

6号車の人の中にはいい人もいて、海老原さんは光る石のことを教えてくれました。

 

 

 

 

光る石は隕石で、オーロラは宇宙磁気圏の乱れらしい。

 

そのことを5号車の人に伝える優斗。

 

同じように物理学教授の蓮見も宇宙磁気圏の乱れで隕石が落下し、超新星爆発が

 

起こったと考えていました。

 

 超新星爆発による10億度以上のエネルギーが地震を引き起こし、時空のひずみで

 

トンネル全体がワームホールとなって車両が飛ばされたと。

 

 

 

「ワームホールが開けばタイムワープは可能。」

 

もしかしたら、元の世界に戻れる可能性があるかもとわかると

 

今度は「戻りたい人、戻りたくない人」が出てきます。

 

皆が皆、元の世界に戻りたいわけではない。。。

 

 

 

直哉がつぶやきます。

 

「消えたのは僕たちではなくて元の世界」

 

優斗も好きだったお好み焼き屋さんの娘の自転車カゴを発見して

 

もう彼女はこの世にいないのだとわかり、ショックを受けます。

 

 

畑野さんが抱いていた赤ちゃんはやはり小春ちゃんの赤ちゃんみたいですね。

 

 

「みんどうせいなくなる大事な人は戻ってこない。期待しなければいい」

 

そんな直哉を抱きしめる畑野さん。畑野さんの気持ちは直哉に向いたのかな。

 

 

 

優斗はショックは受けたものの前向きな考え方をして

 

「みんなで帰ろう。そしてこんな未来を変えるんだ」と決意します。

 

 

 

真剣に見ていたのに、ラストシーンでで田中さんが大事にしていたみーぽが

 

一番最初に元の世界に戻ってしまったのを見た時は・・・。爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

笑ってしまってごめんなさい。m(__)m

 

来週、どうなるんでしょうね。

 

元の世界に戻ることができるのかな。

 

来週も楽しみにしてます。

 

 

そして、「超新星」と聞くと私はK-POPグループを思い出してしまいました。

 

山田裕貴君もK-POP好きよね。(^^♪

 

 

それから、うちにもハム太郎のぬいぐるみがあります。