『ペンディングトレイン-8時23分、明日君と』 2話 | Jayのブログ

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「月見てるとお好み焼きが食べたくなるなあ」と言った消防士さん。

 

消防士さんが前に住んでいた寮の近くにお好み焼き屋さんがあったんですって。

 

 

2話のここはツッコんでもいいということなのですか?

 

 

これがオダギリ―ジョーさんだったら

 

「月を見てたら回転焼きを食べたくなるなぁ」と言うのでしょうね(カムカム)

 

消防士さんの前世がきっと貴司くんだから、「月見てたらお好み焼き」となるのですね。

 

うめづのお母さんもお父さんもきっと喜んでいると思うわ。

 

貴司は消防士になってもうめづのことを覚えてくれてると泣いて喜んでいそう。笑い泣き

 

 

あるドリンク剤のCMを彷彿させる場面もありましたね。消防士さんが美容師さんを

 

引き上げる場面は「ファイト一発」と言ってないけど。そんな感じ。

 

 

消防士さんのクライミング、凄いなぁ。カッコ良かったですよ。

 

ちょっとハラハラしたけど。ホント大変そう。

 

しかし、消防士さんにしては手がきれいすぎる気が。。。照れ

 

 

 

 

 

 

多数決の場面とかもだけど、萌歌ちゃん先生は正義感が強くて優しいね。

 

美容師さんのことは少しずつわかってきた感じかな。

 

はっきりわかったのは年の離れた弟さんがいること、本当はまじめで優しい人

 

ということかな。

 

他にもまだまだ気になることも多いね。新聞の記事とか。

 

これから徐々に皆の過去もあきらかになっていくのだろうな。

 

最後に生き残るのは誰だろう。

 

萌歌ちゃんはきっと最後まで生き延びると思うけど、他の人たちは? 

 

携帯に残したメッセージ、後でこれだけ残されてるとしたら、切なすぎる。

 

皆、生き延びることができるといいね。

 

とりあえず、乗客の皆さん、ペットボトルの水を飲めてよかったですね。ニコニコ

 

水は飲めたので次は食料。

 

3話の予告では「探しましょう。食料を」と言ってますね。

 

富士山が見えていたから、鹿狩りをやってみては? 

 

カエルはいたけど鹿はいなさそうかな。

 

何なら食べられるきのこを探してみては? きのこ探しも良いかも~。