「よいきゅうりの日」と『教場0』2話  | Jayのブログ

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今日、4月19日は「よいきゅうりの日」だそうです。🥒

 

きゅうりといえば、4月1日のエイプリルフールには赤楚くんが

 

Twitterで

 

「道端できゅうり拾いました。」

 

その後

 

「嘘です。 エイプリルフールでした。」と言ってました。

 

かわいい嘘ですね。

 

 

うちにもきゅうりがあるので、今日はオムライスと

 

キュウリもみをしようかなと思ってます。

 

 

 

 

『教場0』リアルタイムで見ました。(感想が遅くなってすみません。)

 

 

瓜原くんは転属届を出して交番勤務に戻るつもりでしたが、「風間指導官が

 

『一度逃げ出したものは繰り返す』と言った」という言葉を聞いて、

 

「俺は二度と逃げませんから」と風間道場に戻ってきました。

 

そして、起こった事件。「教師殺人事件」

 

風間指導官と瓜原くんが捜査に乗り出しました。

 

しかし、宮澤エマさん演じる佐柄美幸が息子を思うあまりに起こした行動と

 

いうのはちょっとあまりにも・・・。びっくりガーン

 

佐柄美幸は苦労人で、母親一人で子供を育てていくのは大変だろうと思うし、

 

あの教師の言葉や態度は酷い!と思うものの、そこまでしなくてもと思いました。

 

瓜原くんが言ってたように「そこまでする親はいない」普通はそうよね。

 

 

瓜原くんが小学生の時にいじめられていて、その時瓜原くんの母親が瓜原くんを

 

フリースクールに入れた。こちらの方が理解できます。

 

その理由は「逃げることも大切だと思ったから」

 

「僕の母は逃げたんじゃない。僕を安全な場所に移してくれたんです。」

 

そして、佐柄美幸は瓜原くんの母親の話を聞いて、

 

「あなたのお母さんに会えてたらね・・・」と言ったのがせめてもの救い。

 

 

『教場0』の母親たちや子供たちを見て、先生たちも忙しくて大変だとは思うのだけど、

 

生徒のことを本気で考えてくれる先生が増えますように。

 

いじめのない学校、いじめを許さない学校が増えますように。

 

と思ってしまいました。

 

 

 

「人に優しい警察官になりたい。」という瓜原くん。厳しさが足りないことが

 

欠点だと自覚しましたが、風間指導官はようやく瓜原くんを認めてくれました。

 

「君の欠点は長所でもある。それを忘れないように」

 

瓜原くん、「風間道場」からの卒業おめでとう。

 

瓜原くんが胃が痛いと言い、お腹を押さえるたびに私も胃が痛くなる気がしました。

 

最後はたくましく成長して良かったね~。

 

それにしても2話のエンドロールが終わってからのシーン、気になりました。

 

 

 

『教場0』 3話はガッキーですね。

 

佐々木蔵之介さんも法医学教室の大学教授役で出演します。

 

出演依頼が来た時、佐々木蔵之介さんは「生徒役か」とよぎったそうですが、

 

そんなはずないやん。でもそう言う佐々木蔵之介さん、好きです。

 

 

 

 

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