１日、香港の俳優で歌手レスリー・チャン（張国栄）の20回目の命日に、女優のスー・チー（舒淇）が中国版ツイッター・微博（ウェイボー）が投稿したメッセージが共感を呼んでいる。
カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したチェン・カイコー（陳凱歌）監督の映画「さらば、わが愛/覇王別姫」をはじめ、数々の作品に出演し、アジア映画界を代表する俳優の1人だったレスリー・チャンは2003年4月1日、香港のホテル上層階から身を投げ、46歳の若さで他界している。
それからちょうど20年目を迎えた1日、今年も生前レスリー・チャンと関わった多くの芸能人が哀悼メッセージを発信する中、映画「夢翔る人/色情男女」（1996年）で共演したスー・チーがウェイボーで、「念」とわずか1文字の短いメッセージを投稿した。
レスリー・チャンの20回目の命日、女優スー・チーが思いを込めたメッセージ (recordchina.co.jp)
「念」の１文字。
素敵ね。
スー・チーのメッセージ。
スー・チーの思いが伝わります。
映画「夢翔る人/色情男女」 私も大好き。
日本で上映された時、リアルタイムで観に行きました。
そして、追悼上映会の時にも見ました。
DVDも持っていて、何度も見ました。
『夢翔ける人』いい邦題だなぁと思います。
映画の中では夢見がちな監督。
レスリーが愛した作品。『夢翔ける人』
レスリーも長編映画を撮るのが夢だった。いい映画を撮りたいという夢。
準備はしていたようだけど、思うようにいかなかったみたい。。。
レスリー監督の長編映画を見たかったよ。