『イノセンス冤罪弁護士』 見終わりました。
8話、面白かったです。
8話の話は違う記事でも書いたのですが、もう一度書いておきますね。
片岡鶴太郎さん、リアリティある演技で引き込まれました。
市川実和子さん、いつも上手いけど今回特に良かったです。
8話の回をもっと深く掘り下げて、2話分ぐらいやったら良かったのにね~。
毎回実験の場面はとって付けたような感じがあるけど、今回の実験はすごく
納得のいくものでした。でも、この実験では証拠にならない認めてもらえなかった。
そんなところも安易なストーリーにならない重めな回で良かったと思います。
そして、最終回。
最初の方で、川口春奈さんの役和倉がもう一つ残念だなぁと言ったのですが、
最終回で和倉先生、いい事言ってます。
黒川先生の口癖「わかりません」に対して
「わからないって大事なことですよね。それってとことんわかろうとするという
ことですから」
そして、藤木直人さん演じる科学者・秋保恭一郎の言葉
「冤罪を生み出すのは偏見や思い込み、くだらない面子、人の心の弱さや醜さ。
化学捜査がどれほど発達しようとそれを活用とする人間側が腐っていては意味がない。
必要なのは愚直なまでに真実を追求しようとする意思だ。」
そこまではとても良かったのに。
急に真犯人が自白を始めて、そこらかの展開がやっぱり取って付けたみたいな展開。
「きっかけが痴漢の冤罪」って。(;^_^A
最後に赤楚くんが自分も黒川弁護士のように「刑事事件」を手掛けたいと弁護士を
目指すのだけど、杉本哲太 さん演じる別府長治所長に「黒川に輪をかけてものすごく
迷惑をかけそうなやつ」と言われているのがおかしかった。
赤楚くん、『イノセンス冤罪弁護士』の最初の方では地味で目立たなかったのだけど
段々、目立ってくるのよね。最後は、かわいい赤楚くんが見られて良かった。(⌒∇⌒)