『ブエノスアイレス 4K』観てきました
初めて『ブエノスアイレス』を映画館で見たのは1997年秋。初めて見た時は
衝撃だったなぁ。
それから、いろんな映画館で観ました。
1997年から25年の間に10回以上は観ているじゃないかな。
関西の映画館で上映される度に観に行ったような気がする。
考えてみれば、『ブエノスアイレス』を映画館で観たのは5年ぶり。
2017年の11月に『ブエノスアイレス』を観に行った時は体調が悪くて。。
その前に神戸元町の映画館で観たのも覚えている。前の席におじさんが
座っていて。いびきがうるさかった。( ´艸`)
映画館で観るときは体調も周りの環境も大事。
で、今回の『ブエノスアイレス 4K』
今までとどう違うのだろうと興味もあって観に行きました。
自分の体調も悪くなく、周りの環境も良くて。
集中して楽しめました。
『ブエノスアイレス』が始まる前に『欲望の翼』の予告編が流れたのも嬉しかったです。
『ブエノスアイレス 4K』 映像、綺麗でした。綺麗すぎて、今まで気にしなかった所が
逆に気になったりもしたけど、(;^_^A
以前もやもやしていたとこ、わかったことがあったのが良かっです。
レスリー・チャン演じるウィンは「ちむどんどん」の二―二―みたいにロクでもない男で、
トニー・レオン演じるファイが働いて貯めたお金を無断で持ち出し使う男。
ウィンは寒い日に散歩に行こうとか、熱を出したファイにお腹が空いたからご飯を作れとか。
めちゃ我儘なことを言う。でもウィンはとてもかわいくて憎めない。
今回思ったのは、ファイのウィンへの愛はわかりやすいけど、ウィンのファイへの愛は
こじらせていてわかりにくい。ウィンは自由になりたいだけで、ファイから去ろうとか
そんなことは思っていない。ウィンはファイのことを凄く愛している。
『ブエノスアイレス』はレスリーの可愛さがとても引き出されている映画だと改めて思った。
レスリーは当時、王家衛監督の事をいろいろ言ってたし、撮影が大変だったみたいだけど、
今思うと、レスリー自身も気に入ってたんじゃないか、ウィンの役。
そして、『ブエノスアイレス』はイグアスの滝だよね。ピアソラだよね。ザッパだよね。
ランプだよね。
ということで、家に帰って、久々にランプを出してきて『ブエノスアイレス』ごっこしました。


