鎌倉殿の13人 ガイドブック、ざっと読んでます。
今日の午後も「鎌倉殿の13人」の再放送見ました。
義経、ナレ死。
義経の最後のシーンは弁慶が戦っている様子を戸の隙間から
覗いているというもの。明るく話してはいるものの、すでに
覚悟はできている。藤原 秀衡の亡霊が出てきたあたりから
覚悟はできていたんだと思います。
菅田くん、上手かったなぁ。
そして、27日発売のガイドブックはこれからの「鎌倉殿の13人」
頼朝の死。そして、万寿、頼家の時代になってからの北条家。
義時の顔もだんだん険しくなってきました。
これから、もっと義時の性格が変わっていくんだろうな。
小栗義時、義時パパ、政子の親子座談会で善児の名前がでてきました。
やっぱり北条家も善児が気になるんやね。
ガイドブックでは、泰時の名前も金剛ちゃんから北条頼時。(泰時になる前)
になってます。金剛ちゃん時代の元服前の写真もありました。
金剛が元服して、頼朝が烏帽子親になって、名前の一字「頼」を与えられて
頼時となる。元服シーンがあるかな?
泰時となるのは頼朝が亡くなってから、らしいです。
大河ではいつから泰時となるのかそれも興味ありますね。
頼時、朴訥でぬけたところもある「どこかイジリたくなるキャラクター」
だそうです。どこか菅波先生ぽさがでる?
「俺たちの泰時」の前に「俺たちの頼時」のタグもできそうですね。
坂口さん、史料で読んだ内容を頭に入れつつとありました。
北条泰時の本を何冊も読んでいるのかもしれませんね。
