おかえりモネ 最終回、そして、ありがとう菅波先生 | Jayのブログ

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「おかえりモネ」も今日で最終回。

 

亮くん、新次さん、新しい船。良かったね。

 

みーちゃん、大学で頑張ってね。

 

8月13日のマイブログに書いていた。

 

話がまた音楽の話に戻ってきたと感じた。

 

吹奏楽はモネの原点じゃないのかな。

 

モネがまたいつかアルトサックスを吹く気になればいいなと思う。

 

アルトサックスを吹く日が来たね。良かったね。

 

そして、ここで「おかえりモネ」だったね。

 

 

ドラマの中では2022年7月。やっと会えたモネと菅波先生。

 

最後の登場の仕方もいかにも菅波先生 ( ´艸`) だったね。

 

「いいと思いますよ。もう」と言った菅波先生。

 

来年の夏には本当にもう大丈夫だといいね。

 

 

私が菅波先生が好きなのは、とんちきなところもあるけど、

 

なにより、患者さんたちのことをよく考えてくれるところ。

 

登米の森林組合の皆と仲が良かったり、何とかいいつつも

 

田中さんを訪問治療したり、他にも訪問治療したおばあちゃんが

 

亡くなった時、気遣ってお葬式に出なかったときのこととか。

 

ホルン奏者の宮田さんのことをずっと気にかけていたこととか。

 

汐見湯のおじいちゃんが熱中症になった時、てきぱきと手当したこととか。

 

そんな菅波先生を見ているのが好きだったの。

 

中村先生から緊急の電話があって、早々と東京に帰った菅波先生も

 

好きだったよ。

 

本当はとても優しい菅波先生。

 

 

 

 

菅波先生はドラマの中の人であるけど、私が通院している病院の

 

いつもお世話になっている若いお医者さんたちの頑張っている姿と

 

重ねて見ていたのかもしれない。

 

菅波先生お疲れ様でした。

 

ありがとう。 菅波先生。

 

 

中の人 坂口健太郎さん。

 

Twitterに素敵な写真をUPしてくれてありがとう。ラブラブラブラブ