「あんたにうちのなにがわかんねん」がまさかの
一平への言葉だとは思わなかったわ。
そうきたかという感じ。
「あんたにうちのなにがわかんねん」と父親に言いたかったろうに。
「あんたにうちのなにがわかんねん」と小暮さんにも言いたかったろうに。
「あんたにうちのなにがわかんねん」と一平に本音が言えるということは、
千代ちゃんにとって一平が唯一甘えられる人なんかな。。
小暮さんと一緒になっても、千代ちゃんは幸せになれないと思う。
でも、自分の父親に似てる一平と一緒になっても幸せには。。。
後々、昨日の六角片金所長「役者道とは常に1人で行くもんや。孤独との壮絶な闘いや。」が
千代ちゃん、身に染みてわかる時がくるんやろうなぁ。
何か、今週はいろいろ考えさせられるな。