大谷亮平さん、いよいよ大河に出演するのね。凄い!
阿部正弘(大谷亮平) 25歳で老中となった若きエリート。ペリー来航後の
国難に立ち向かうため、水戸藩主・徳川斉昭を海防参与に登用するなど
手腕を発揮。開国か鎖国かに揺れる幕府の舵(かじ)取りに、心労を重ねていく。
思えば、私が大谷亮平さんを知ったのはFTISLANDのミンファンが出ていた
韓国ドラマ「家に帰る道」でした。
それから7年後、大谷亮平さんは日本のドラマ「逃げ恥」に出て認知度も
人気も急上昇。朝ドラ「まんぷく」に出て役者としての評価を高めました。
それから数々のドラマに出演。
最初は“逆輸入”俳優、第2のディーンと言われた大谷さん。
いよいよ大河ですね~。 凄い、凄い。
そして、「君と世界が終わる日に」も出るのよね。(⌒∇⌒)
楽しみが増えたわ~。