☆阿呆にも歴史がありますの 長崎ライチ

「ふうらい姉妹」の長崎ライチ先生の短編集。
すごく楽しみにしてて、本当は先月記事にあげたかったのだけど間に合いませんでした。
いやー…ぶっ飛んでますね(笑)
長崎ライチ先生の原型、ルーツを垣間見る事が出来て嬉しかったです。
自分が特に好きなのは「そそうえくん」かな。

数日間、このネタに囚われていました。
この後の、「面接コワイ!」も好きです。
ただ…記事に出しておいてなんですが、人に勧めるにはリスクを伴う作品です。
もう、長崎先生の斜め上をいくセンスがわけわからないんですもん…
自分の人格を疑われかねないですね(笑)
一体、何層の人にウケがいいんだろう。
☆變愛ー奇妙な恋人たちー 浅岡キョウジ

まぁ、何て綺麗なカバーなんでしょう。
ええ、ええ、どストライクです。
書店で試し読みを読ませて頂いてから購入。
「歪んだ愛」がテーマの短編集です。
目玉舐めたり、罵って欲しい優等生、人間への埋葬願望、ナメクジ好きの女子高生等々…
ホラーちっくな絵に、話が合っていて狂気的でした。
特に「紅い蛞蝓」のナメクジ描写は伊藤先生の「うずまき」を彷彿させて少し恐かった。

何と無く、歪んだ作風が桜田雛先生っぽくもあるなぁと思いました。
向こうの方が歪んでるけど…
「浅岡キョウジ」…聞いた事あるんだよなぁ…
これから要注目です。