【あらすじ】
月を七割蒸発した事件が起きた…!
月を爆破した犯人というのはタコのような触手が不思議な生物だった。
不思議な生物は、中学校のあるクラスの担任の先生としてやってきた。
国家機密組織からクラスの生徒達が「殺し屋」となりいきなり命じられるは不思議な生物…名付けられたあだ名は「殺せんせー」の暗殺。
生徒が先生の命を狙う「暗殺教室」の非日常コメディー!(なのか?!)
【感想】
真っ白だな(笑)
究極の白。素晴らしい。
この白も、色んな白から吟味して決めたらしい。
カバー下が透けてて少し輪郭見えてるww愛しい、殺せんせー。
今回といえば、帯にあったように開花の5巻。
前巻は殺せんせーの過去やビッチ先生がクローズアップされてましたが、今回は生徒達にスポットが当てられていてまとまりの良さはさすがです。
野球編は終わり今度は新しい先生が投入されました。
この先生は烏間先生の元同期の人をなんですが、この人が中々曲者でしてねー。
THE・恐怖教育です。
生徒達を暴力でねじ伏せ、恐怖を植え付け黙らせスキルを高める方法で教育するのでもうE組の生徒達は震え上がってしまってます。
烏間先生が止めに入り、辞めてもらうようにお願いしたら生徒一人選出し自分と戦わせナイフの先でも当てる事ができたら身を引くという条件で戦いをすることになってしまったんですよね。
こいつの狙いは生徒に一太刀もいれさせず自分は攻防共に優れている、という印象をもたせる為。
人でなしですよね。
辞める気なんてさらさらないのです。
烏間先生は一人、渚くんを指名するんですよね。
渚くんキタ━━━━(゜∀゜ )━━━━!!!!
と思いましたね(笑)
今まで主人公のはずなのに影に徹してたというか。
はっきり言って目立ってなかったから、今回は嬉しかったです。
「捕まえた」の決め台詞は本当にかっこよかった!!
全女子が惚れた!!
フッと相手の懐に入り仕留める渚くんは、烏間先生をゾッとさせましたね。
見事渚くんは烏間先生の期待に応えたわけだけど、同時に暗殺の才能が覚醒したということなので先生も微妙な心境ですよね。
暗殺教室的にはこれ以上ない才能だけど…
渚くんは体格も普通で、身体能力も並くらい、でも何故指名したか。
弱そうに見えるのが才能…烏間先生もそれを狙ってた。
自分はてっきりカルマが指名されると思ってしまったのでまだまだこの作品の事をわかってないな、と反省しました。
カルマは見るからに強そうだからね。
以前から頼りない渚くんにカルマが隣にいたら安心するって自分も思ってたし。
実はいうと渚くんみたいなタイプが一番怖いんじゃないかと実感しました。
烏間先生もすごく先生らしくていいなぁと思います。
殺せんせーの「いい先生は悩むんですよ」という言葉も良かった。
それにしても、殺せんせーが作ったプールがすごく気持ちよさそうで羨ましいです!
これで殺せんせーの最大の弱点と思しきものを発見するわけですが、本当、殺せんせーいい先生すぎて暗殺しにくいですよね。
すごく安易な考えなのですがE組の生徒達に大切な事を学ばせて自爆するんじゃないかとも少し思いました。
