【あらすじ】
小学生の頃に背が高くないながらも活躍していた高校バレーボール選手「小さな巨人」に憧れて中学よりバレーボールを始めた日向翔陽(ひなたしょうよう)。
中学最後の大会で名門中学との試合に敗れ、その中でも突出した才能を持つ「コート上の王様」・影山飛雄(かげやまとびお)に高校では必ず勝つとリベンジを誓う!!
日向は「小さな巨人」が在籍していた烏野高校に進学。
もちろんバレーボール部にと意気込んでいたが、そこにはあのリベンジを誓った影山がいて?!
かつては敵だった二人はボールを繋ぐ為に大切なチームプレイを築き上げる事ができるのか?!
【感想】
スガさんが何かやばい。
ちょっとかっこよすぎではありませんか?
表紙を見た瞬間ドキッとした。
かっこよすぎて。
いやいや、大地さんと旭さんもかっこいいけど!つーかサイド二人渋すぎw
今更だけどあんたら本当に高校生かw
背表紙は山口くん!
そ、そうだよね!!
ツッキーときたら山口くんだよね。
さてさて、本編へ。
今最も単行本が出るのを楽しみにしてる作品です。
本当に面白いんですもの!!
青葉城西戦続き。
余裕をなくした影山に変わり、コートにはスガさんが入ります。
空気がガラッと変わりましたね!!
前巻から期待してた通り、影山とは違う形でゲームを進行するスガさん。
かなりチームを客観視してて冷静で、周りも安心してるのがわかる。
スガさん…表紙といい、本編といい、本当にやめて!
思わず二次創作に走ってしまうから!!
必死にスガさんへの邪な気持ちを掻き消しながら読んでました。
こんなスガさんを目の当たりにして影山に変化が訪れないわけがありません。
再び影山がコートに立った時はやっぱり華があるなぁ、と思いましたね。
スガさんを踏み台にして、という言い方はせっかくあんなに活躍したのに失礼かと思いましたが影山を成長させる為の布石だったと思わずにはいられませんでした。
でも先輩の姿はそういうものなのかもしれないですよね。
スガさんがいる時の安定感もすごいものがありましたが、影山がいる時の緊張感もすごい。
戻ってからの影山は無双。
チームとのコミニュケーションをとるようになっていて大きな成長をしたと感じました。
まさに水を得た魚。
日向も影山と組むとイキイキしてる。
青葉城西の及川さんも、かなり気持ちが高揚してる様子。
流れは完全に烏野で最終セットへ。
決着は次巻へ…
今回もたくさんの名言が飛び出したりと、かなり熱い展開が繰り広げられていて、読んでて終始鳥肌が立ってました!
相変わらず主役以外のキャラも魅せるし、それどころか対戦相手の感情描写がよく出ていてどっちも応援したくなってしまう。
合間のセリフの掛け合いとかも面白くて、思わずニヤニヤしてしまうので一旦本を閉じた程です。
今まで人を褒めてこなかった影山がスガさんを見習い日向を褒めるこのコマとか…
ぎこちなさすぎるでしょ!!(笑)
そして今巻のノヤッさん。
ウチのがカッコよすぎてすみませんね(笑)
いつも書いてる様な気がしますが、古舘先生って、本当にアングルが絶妙。
背中をかっこよく描くのが巧いんですよね。
あと、青葉城西のリベロがバックレシーブするこのコマ。
以前より古舘先生のマジックがかすれてるようにして擬音を描くのが好きだなと思ってたんです。
お恥ずかしながら今までこういうのに気づかなかったのですが、進行方向にかすれてるのに気付いた時にはビックリしましたね。
プロってすげーな。
人気投票発表。
ノヤッさんが3位…!!
影山日向がワンツーフィニッシュ。
ノヤッさんが好きすぎて胸が苦しい。(また言ってる)
ノヤッさんもそのうち成長ターンが訪れるのだろうか?
すげーリベロ対決になったり、及川さん以上のすげーサーブ打つ選手にぶち当たったり。
そんなこんなでハイキュー7巻、面白かったです。
いつも偏った感想ばかり書いてるのはわかってるのですが、ついやってしまう。
今回は主にスガさんと影山の事を書いてしまいましたが、日向だってすごく活躍してたし、青葉城西側も熱かった。
結果全体的に熱かった。
しつこいけど、ハイキュー読むとアイシールド21を読み返したくなるんだよなー






