楽しみで前日は眠りが浅くてですね、朝も早く起きてしまいました。子供かっ(笑)!
開店前に西武池袋本店の入口に着いたのですが、もう既に行列が!!
そこでテンションがMAXになってしまいましたね(笑)
中はとても混雑してましたがそれでもちゃんと一枚一枚、拝見する事ができました。
純粋に嬉しかったですね…
夏目のいつも印刷越しに見る夏目の世界が至近距離で感じる事ができるのですから。
一体どれほどの人達が好きでたまらない作家さんの原画を拝む事ができるのでしょうか。
自分はその中の一人にいるんだと、一人で勝手に感無量。
ここからはネタバレですので、まだ行ってない方、ネタバレ嫌な方はご遠慮下さい。
入口に入ると、早速矢印を持った子狐がお出迎え!
かわゆいのー( ̄▽ ̄)!
はじめは1~15巻のカバーの原画が展示してました。
自宅でしょっちゅう並べて眺めたりはしてるのですが、改めて見るとやっぱり絵の上達がものすごい。
色使いも描く線も微妙に違ったりして、原画だと、それが如実にわかりますね。
初期はカラートーンを使ってたりしてるのを、最近ではコピックや、水彩絵具(だと思う)だけだったり。
そして単行本でも緑川先生も書いてあるの思うのですが、夏目の表情が次第に柔らかくなってますよね。
初期の危うく鋭い夏目も好きですが最近の危うくも優しい夏目も好きです。
結果全部好きです。
ニャンコ先生は、初期はより妖怪っぽさがあり、最近はマスコットキャラっぽさがありますよね。
ニャンコ先生に関しては初期の方が好きだなぁ…
15巻の表紙について、衝撃の事実が!
15巻は左から柊、名取さん、夏目がいましたが、原画でフルサイズを見ると下にニャンコ先生がいる事が判明。
ニャンコ先生見切れた(笑)
もしかして、新花ゆめコミックスではカバーが大きくなってるから、次の版では登場するのかしら…?
これは全体に言える事なんですが、既刊で次版は今までのカバーなのか、新カバーなのか気になってるんですよね。
冷静に考えれば今まで通りだと思うのですがどうなんだろう。
ガラスの仮面とか大変だ(笑)
話は戻し、単行本カバーの次は春夏秋冬を現したそれぞれの原画が展示。
これも綺麗でしたなー。
私は夏が好きですね。
「青」の色使いが綺麗。
みんなこぞって浴衣だし…
冬も冬で、透明感があってとても素敵。
丸々一話の生原稿も!
2話分あり8/15以降は、違う原稿に替わるみたいですよ。
1話分か、2話分かはわからないけど…
今までのLaLa本誌の扉や表紙、厳選集やDVDBOXの描き下ろし等のカラー原画も。
一枚の絵ではなく、複数の絵を仕上げて編集で組み合わせて表紙になってるのは驚いた。
プロってすごいですね…
そして一番感嘆の声を上げたのはプロットやラフ画の数々!
これは貴重…!!
色んなラフ案が展示されててため息ついてしまいました。
この表紙はこの様になったかもしれないんだな、とか。
緑川が先生が自ら「夏目っぽくないかも」と書かれてたラフ画があったのですが本当にそうでした(笑)
気になる方はこちらは実際に見に行って欲しい程にものすごく貴重な画でした。
夏目友人帳の原画の他にも、「緋色の椅子」「蛍火の杜へ」「あかく咲く声」や短編集の原画も展示。
初期作品の原画は、こう…キャラクター一人一人が妖しさ、艶かしさがあり何か色っぽいと感じました。
緋色の椅子は特に。
展示の最後には、最新刊の16巻のカバーのの原画、「お越しいただきありがとうございました」という緑川先生の直筆の色紙で締められていました。
物販は鬼の様に混んでました!
会場外までに行列が出来ていて…
私はパンフレットとハンカチーフを購入。
もちろん永久保存版ですよー。
緑川先生の世界は優しさで包まれててとても心が満たされました。
混雑してたけど、行って良かったです。
夏目友人帳が好きな人とご一緒させていただいたのでその時間を共有できてとても嬉しかった。
本当は行った当日に記事を上げたかったのですが、余韻で文字を打つ気になれませんでした。
それだけ、緑川先生の世界に骨抜きにされてしまったという事です。

