初めて回ってきたKAT-TUNバトン❗️

なかなか時間なくて
遅くなっちゃったけど
せっかくkei さんが繋いでくれたバトン
途切れさせては申し訳ないぐすん



いままで繋いできた諸先輩方のような
すぎょいのは書けないけど
ポチポチと始めてみようかな…
  
期待しないで読んでね






Q1. 誰担ですか?

はいっっ!竜担ですっっ

たっちゃんの何もかも
全部全部好きだけど 
何と言っても綺麗なお顔
フェイスラインが特に好きラブラブ


ギリシャ彫刻みたいな
鋭角に引き締まった顎のライン
完璧すぎて生身の人間じゃないみたい


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綺麗すぎて何時間でも見てられる。

初めて見たとき 
こんな綺麗な人いるわけない…
でもいるんだ、ほんとに生きてるの?
頭が混乱して呆然とした。


人見知りで緊張しいで
口数少ないけど女好きww

見た目いかついけど喋ると
シュガーキャンディチョコレートボイス


いつもまっすぐで正直な言葉を
届けてくれる。
正直すぎて世渡り下手で
要領悪いけど
そんなところもたっちゃんらしくて
大好き




そして
どこまでもストイック
飽くことなく高みを目指すために
続けられる圧倒的な努力。


全部全部愛おしくて尊敬してる✨




Q2.堕ちたきっかけを
      話そう


すみません、長くなります

堕ちた瞬間のことはよく覚えてる。
2011年8月のことです。

デビュー前からずっとファンだった方からしたら、つい最近堕ちの新米です。
とりあえず6の頃のことは
ほとんど知りません。


元々わたしは藤原竜也くんや
佐藤健くんなどの俳優さんが好きで
アイドルとかジャニーズとか
ほとんど興味もなかった。

アイドルに夢中になってる自分とか
全く想像できないくらいでした。 
性格的に表現ベタなので
好きな気持ちをワーッと外に
表すのは苦手   


だから歌番組とかで客席が映ると
前のめりに倒れんばかりに
自担の名前を叫んでいる女子とか 
ほんとありえないと思ってたし。  



堕ちる前、KAT-TUNのことは
ほんとにうっすらとしか知らなくて…


ただ
仁亀は顔も名前も何となく知ってた。
亀梨?ああ、山Pと歌ってた子ね、
赤西?なんか出たり入ったりして騒がれてる子でしょ?←
あとは坊主頭のヤバそうな子がいるグループ。


まぁその程度の認識ww
竜・雄・淳は顔も名前も全く記憶梨←
そんなもんでした(^▽^;)


そんなわたしがなぜ
強火の竜担になったのか
ほんと自分でも不思議なんですよね。


きっかけはね、
当時小学生だった次女が嵐の松本くんの大ファンで、次女は8月生まれなのですが、
その年の誕生日プレゼントは
ジャニショで松本くんの写真を
好きなだけ買いたいと。


夏休み真っ盛り。
中学受験を控え毎日塾通いで勉強漬けの日々…
誕生日プレゼントくらい好きなようにさせてもバチは当たらないよね…と
ジャニショとやらへ行ってみました。


次女は以前模試の帰りに
付き添いで行った父親と一緒に
ジャニショに行こうと試みたものの
すでに整理券が遅い時間からのしか
配布されてなく、場所だけ確認して
入店は諦めて帰ってきたことがありました。


その事があったので次女は
とにかく早く行こう早く行こうと
うるさくて
なんだかえらい早朝から行かされた記憶があります笑い泣き


もおーDASH!たかが写真買うだけで
なんで朝っぱらから並ぶのよドンッ
なんなんジャニーズって!!
マジ意味わからんムカムカ


夏休みの原宿は節操なさそうな
若者で溢れかえり
暑さも手伝ってイライラMAX

次女にも「買ったらすぐ帰るからね!」と辛く当たり←
やっとこさ店内に入るとこれがまた
お嬢さん方で大混雑あせる


まして大人気グループ嵐のコーナー前は身動きできないほどの混みようで
こりゃたまらん、とりあえずここから
退散しよう、でもどこへ…

ふと見回すとこの混雑した店内のなか
スカスカに空いてる一角が目に入り
写真選びに夢中の次女に
「ママあっちで待ってるから
選び終わったら来てね」と声をかけ

人混みを掻き分け空いてる一角に
移動しました。
それがたっちゃんとの衝撃の
出会いになろうとは…


そうです。

スカスカに空いてる一角はKAT-TUNコーナーの前だったのです!(^▽^;)




ほぉ〜〜これがKAT-TUNやらいうグループかえ〜〜と無防備に眺めていた
わたしの目に飛び込んできた写真に
激しく動揺する事になります。





え?ええーーっ⁈
なにこの超絶可愛くて綺麗な子‼︎‼︎‼︎‼︎
絶対これ人間じゃないよね?二次元だよね?
お人形?え?やだ、うそ、本物なの?なんで?
KAT-TUNてこんな可愛い子いたの?前からいたの?やだ、全然知らない。知らないんだけど?なんで誰も教えてくれないの?
ねぇホントにこんな可愛くて綺麗な男の子がこの世にいるの⁈ホントなの?え、なんでなんで?ちょ、あたす不正脈で倒れそうなんすけど。やだもう、ホントに


ありえんてぃ〜‼︎‼︎
( ༎ຶŎ༎ຶ )

 


釘付けになるとはまさにあの事。
写真を見つめたままその場を動けず
ずっとドキドキしていました。

しばらくして写真を選び終わった次女がやってきました。

「ママーレジに並ぶから一緒に来てー」

「あ?ああーレジね、レジ行くのね(ここを離れたくないー笑い泣き)」グズグズあせる

「なに?どうしたの?」

「え、えーっと、あのさ、この子なんていう子?滝汗」(写真指差す)

「え?上田くん」

「う、上田くん?上田…何くん?」

「上田竜也だよ。なんで?」

「な、な、なんでってあせるべべべ別にぃぃーーーー!ハハハーー笑い泣き

「なに写真ほしいの?買えば?用紙持ってこようか?」

「や、やだ!なんで!なんでママがかつーんの写真買うの!ママジャニーズとか好きじゃないって言ったでしょ!やだもうこの子ったら!バカ言ってる!←」

わたしの動揺っぷりに次女もいぶかしげな顔…



い、いかん‼︎悟られる‼︎
散々ぱらなんなんジャニーズ⁈とか文句言っといて写真見ただけで上田なんちゃらくんにトキメイテいる母親て、それこそなんなん⁈て言われる‼︎
てか、ありえん‼︎あたすがジャニーズにハマるとか絶対ありえん‼︎これは一時の気の迷いよ‼︎すぐ忘れるから大丈夫‼︎平常心、平常心…




まだまだずっとその写真見ていたかったけど、次女に

「早くレジ並ぼうよ。さっさと買ってさっさと帰るんでしょ!」と言われ

༼(ཀ д ཀ༽༽༼(ཀ д ཀ༽༽༼(ཀ д ཀ༽༽



つるっ禿げになるかと思うくらい
後ろ髪をわし摑みにされながら
その場を離れました。

今思えばそれが一生の不覚となりました。


多分あれはチェンユアのPV写真だったと思います。

帰ってからもあの写真が忘れられなかったけど、正直ジャニーズにハマるってことになぜか罪悪感があって、自分の気持ちにブレーキをかけてしまっていて、無理やり忘れようとしていました。


でも忘れられるはずもなく…
次女がいない時にこっそり部屋に入り大量に積んであるドル誌を開いてため息をつき…DASH!DASH!

わたしに「勉強もしないでそんなもんばっかり見てムキームカムカ」と叱られながらも毎月買っててくれてありがとう笑い泣き

暇さえあればネットで動画を漁り
一日中たっちゃんの事が頭から離れなくなるに至り、ようやく自分がたっちゃん沼に堕ちた事を自覚しました。


そして、くだんの写真を手に入れるためひとりジャニショに行ったのですが
時すでに遅しあせる
もうありませんでした

まぁそこに出てた写真は
全買いしてきましたけどww


その後2011年10月2日のわたしのブログに初めて上田竜也の名前が登場し
わたしの竜也愛は世間に周知徹底されるところとなり、現在に至ります。←

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堕ちたころのたっちゃん
ランフォの頃でした💙




Q3.メンバーの誰かになれたら、誰になって何したい?


誰にもなりたくなーい
わたしにとってKAT-TUNは遠くから
眺めてドキドキしてるだけでいいの💙



Q4.KAT-TUNの未来予想図


これはもう、まずは充電完了で
新曲とアルバムの同時発売!
そしてアルバムをひっさげて
全国ツアーをスタートさせて
ほしいですね


亀は映画やドラマに大活躍キラキラ
山猫はシリーズ化
CMのオファーもバンバン
スポーツキャスターとして
一流アスリートを取材して
世界中を飛び回ります。  


ゆっちは絵本作家として
念願の絵本を出版。
国内外で高い評価を受け 
全国学校図書館協議会の
日本絵本大賞読者賞受賞
またバラエティ番組のMCや
コメンテーターとして毎日テレビで
見ない日はないくらい大活躍💜


さて、たっちゃんは…はてなマーク
舞台役者として着実に力をつけます。
栗山民也、G2、串田和美、ケラリーノ・サンドロヴィッチといった当代切っての人気演出家からのオファーがひっきりなし!

そして、蜷川幸雄の後継者との呼び声高い金守珍氏の演出による舞台で藤原竜也くんとの共演が実現

またNHKの朝ドラで主人公の夫の会社の同僚というチョイ役でレギュラー出演したところ「あの同僚役の人ステキラブ」とオバサマ方の評判になり大注目これにより上田竜也の名は全国区で不動の人気にチュー
朝ドラとしては異例の上田竜也主演のスピンオフがオンエア

もちろんマウピもやります、全国ツアーで



こんな三人が集結して作るライブは
ほんとうに最強!!!
ライブの申し子の名をほしいままに
最高のパフォーマンスを見せてくれますアップ

やっぱりKAT-TUNの真骨頂はライブ
いつまでも何度でもたっちゃんの名前を呼びたいから。
これからもずっと三人でステージに立ち続けてほしい。早く戻ってきてほしい。

願いはそれだけです




Q5.バトンをタッチ

さて、恐る恐る受け取ったこのバトンを誰かに渡す時が来ました。
でも誰に⁇ 

ん〜〜うーん

ミミちゃんお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 

いつもロケ地めぐりやKAT-TUNゆかりの場所の素敵なブログ書いてくれてます💙


もうひとりお願いするのよね

では、りなちゃんに回します

わたしのヲ友だちの最年少
まだ20代半ばという若さなのに
かなりお腐れあそばしてます


おふたりともお忙しいでしょうが
よろしくお願いします


やっと書き終えてホッ
keiさんちゃんと繋いだよー


皆さま、長々と失礼しました。
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました