最近色んな本を読んでる
自分を見失いかけてたし、さまよって、ブレブレで
でも、それで良かった
やっぱりオーバーリアクション的な娘を見て周りは色々私にゆーてくる
親が悪いとかわがまますぎるとか何回言われたことか
だから、色々悩んだり、考えたりした
私が全て正しい訳じゃない
親が全て正しいとも思わない
そして、周りが色々言うようにわがまますぎるんやったら、娘の自己主張をねじ伏せてでも怒らないといけないのかなとか考えた
だって、私の育て方や考え方が間違ってるなら正さないといけない
娘に謝らないといけない
言葉が早い方ではないから、ホンマにわかってあげにくいことも多い
娘は伝わらなくてイライラしてるんやと思う
悩んだ時、他の考え方とか知りたい時
、自分を見失いかけてる時、自分と向き合いたい時とかに本を読むのっていいよね
母の作法という本は読んでておもしろいし、勉強になるし、自分が不安に思うことや迷ってることが多かったけど、スッキリできた
親として、女としてのふるまいやて
ママ友との付き合い方も載ってた
やっぱり距離感がキーポイントみたいやな
私、ベッタリ苦手やし、サバサバした人で気を遣える人がスキやからなぁ
気を遣えない人といると疲れるし、距離を保たれへん
ほんで、子供通してやから習い事や幼稚園や学校や子供の性別やら全部一緒も苦手
だから、そーならないようにうまくしていきたい
女っぽい付き合いは疲れるからね
でっ、子どもごはんって本も良さげ
やっぱり食生活って大人も子供も大事やと思うから
祖母も実母もめちゃくちゃ厳しい
でも、それは家族の健康を考えてるからやと思う
私はそれは正論やと思うから、私も主人に対しても娘に対しても食生活は厳しくする
まだ娘には大人の味は早いと思うから、どうしてあげたらいいか悩んでたし、レパートリーも増やしたかったしね
いい本に出会えた
これ買うときに主人と「育てにくい子」と感じたときに読む本というのを立ち読みした
びっくりするけど、娘にめちゃくちゃ当てはまってたよ
自信につながることがいっぱい書かれてた
とことん子供に付き合ってあげて怒らないのがいいみたい
ホンマにアカンことした時は話は別やと思うから怒るけどね
大輪と同じで手をかければかけるほど、将来楽しみな子になってくれるんだって
怒らなくてもとことん付き合ってあげれば、わがままな子にならないみたい
少しホッとできたし、周りに色々言われてブレまくったけど、自分のやり方で良かったと思えた
子供には子供なりの言い分があるもんやし、人それぞれ違うのが当たり前やし、それがおもしろいもんやと思う
これにもいいことが書かれててね
「子どもは、ママがきらいだから反抗しているのではない」ということ。むしろ逆で、大好きだから、信頼しているから、安心して「イヤイヤ」と自己主張できる。実はとっても親子関係がうまくいってる証拠なのです。「イヤイヤ」と子どもが言う姿に、むしろ自信をもっていただきたいのです。
やってさぁ
最近の娘は私やとなかなかトイレに行かないのに私以外の人やと賢くトイレに行ってオシッコするねん
これこそ

色んな本を読んで勉強にもなるし、参考にもなるし、考えさせられることもあるし、気持ちの整理できることもあるし、自分を取り戻せることもある
ほんで、文章や言葉に救われることもある
初めての子育てやから、わからんことだらけやし、戸惑うのに周りにやいやい言われて子供に泣き叫ばれ続けられるとやっぱり疲れるし、自分自身混乱する
ただでさえ、手探りなわけなんやし
でも、ホンマにホンマに良かった
だんだんと自分流の子育てが見えてきて少しずつやけど、自分に自信を持てるようにもなってきた
適当さも必要
休憩も必要
何が今1番せなアカンことなのか、重要なことなのか、考えないといけないことなのか、それを大切にしていけたらいいなぁ
じじばばとかがやいやい口出しするのは自分の子育てについて肯定したいから的なことを書いてる本もあったなぁ
本っておもしろいね
とことん悩んで考えて良かった
また、立ち止まる時は何回もあるやろうけど、一歩前進できた気がする
Android携帯からの投稿

自分を見失いかけてたし、さまよって、ブレブレで

でも、それで良かった

やっぱりオーバーリアクション的な娘を見て周りは色々私にゆーてくる

親が悪いとかわがまますぎるとか何回言われたことか

だから、色々悩んだり、考えたりした

私が全て正しい訳じゃない

親が全て正しいとも思わない

そして、周りが色々言うようにわがまますぎるんやったら、娘の自己主張をねじ伏せてでも怒らないといけないのかなとか考えた

だって、私の育て方や考え方が間違ってるなら正さないといけない

娘に謝らないといけない

言葉が早い方ではないから、ホンマにわかってあげにくいことも多い

娘は伝わらなくてイライラしてるんやと思う

悩んだ時、他の考え方とか知りたい時
、自分を見失いかけてる時、自分と向き合いたい時とかに本を読むのっていいよね

母の作法という本は読んでておもしろいし、勉強になるし、自分が不安に思うことや迷ってることが多かったけど、スッキリできた

親として、女としてのふるまいやて

ママ友との付き合い方も載ってた

やっぱり距離感がキーポイントみたいやな

私、ベッタリ苦手やし、サバサバした人で気を遣える人がスキやからなぁ

気を遣えない人といると疲れるし、距離を保たれへん

ほんで、子供通してやから習い事や幼稚園や学校や子供の性別やら全部一緒も苦手

だから、そーならないようにうまくしていきたい

女っぽい付き合いは疲れるからね

でっ、子どもごはんって本も良さげ

やっぱり食生活って大人も子供も大事やと思うから

祖母も実母もめちゃくちゃ厳しい

でも、それは家族の健康を考えてるからやと思う

私はそれは正論やと思うから、私も主人に対しても娘に対しても食生活は厳しくする

まだ娘には大人の味は早いと思うから、どうしてあげたらいいか悩んでたし、レパートリーも増やしたかったしね

いい本に出会えた

これ買うときに主人と「育てにくい子」と感じたときに読む本というのを立ち読みした

びっくりするけど、娘にめちゃくちゃ当てはまってたよ

自信につながることがいっぱい書かれてた

とことん子供に付き合ってあげて怒らないのがいいみたい

ホンマにアカンことした時は話は別やと思うから怒るけどね

大輪と同じで手をかければかけるほど、将来楽しみな子になってくれるんだって

怒らなくてもとことん付き合ってあげれば、わがままな子にならないみたい

少しホッとできたし、周りに色々言われてブレまくったけど、自分のやり方で良かったと思えた

子供には子供なりの言い分があるもんやし、人それぞれ違うのが当たり前やし、それがおもしろいもんやと思う

これにもいいことが書かれててね

「子どもは、ママがきらいだから反抗しているのではない」ということ。むしろ逆で、大好きだから、信頼しているから、安心して「イヤイヤ」と自己主張できる。実はとっても親子関係がうまくいってる証拠なのです。「イヤイヤ」と子どもが言う姿に、むしろ自信をもっていただきたいのです。
やってさぁ

最近の娘は私やとなかなかトイレに行かないのに私以外の人やと賢くトイレに行ってオシッコするねん

これこそ


色んな本を読んで勉強にもなるし、参考にもなるし、考えさせられることもあるし、気持ちの整理できることもあるし、自分を取り戻せることもある

ほんで、文章や言葉に救われることもある

初めての子育てやから、わからんことだらけやし、戸惑うのに周りにやいやい言われて子供に泣き叫ばれ続けられるとやっぱり疲れるし、自分自身混乱する

ただでさえ、手探りなわけなんやし

でも、ホンマにホンマに良かった

だんだんと自分流の子育てが見えてきて少しずつやけど、自分に自信を持てるようにもなってきた

適当さも必要


何が今1番せなアカンことなのか、重要なことなのか、考えないといけないことなのか、それを大切にしていけたらいいなぁ

じじばばとかがやいやい口出しするのは自分の子育てについて肯定したいから的なことを書いてる本もあったなぁ

本っておもしろいね

とことん悩んで考えて良かった

また、立ち止まる時は何回もあるやろうけど、一歩前進できた気がする

Android携帯からの投稿